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No.6 |
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6.開山堂(両大師) 「境内」にて(2) |
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6-1 開山堂(両大師)境内にて、左側に「青銅の燈籠」があります |
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6-2 開山堂(両大師)境内にて、「青銅の燈籠」を望む |
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【 後 記 】 |
上野公園には、花見や不忍池散歩で良く出かけていました。開山堂(両大師)には、名前が抽象的なせいかあまり興味をもちませんでした。
寛永寺参拝の流れから訪れました。開山堂には慈眼大師が祀られています。この慈眼大師が今日の上野の山を造りあげた事をしりました。江戸庶民の憩いの場とするため、吉野の桜を取り寄せて上野の山を桜の名所としたこと。不忍池には蓮を植えたこと。いずれも今日の私たちの目を楽しませてくれています。このようなことを開山堂に参拝し、初めて知りました。
開山堂は山門が立派でその先のお堂もバランスのとれた美しい堂と思いました。
(2025.03.09)
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6-3 開山堂(両大師)境内にて、「青銅の燈籠」のアップです |
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6-4 開山堂(両大師)境内にて、「青銅の燈籠」のアップです |
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6-5 開山堂(両大師)境内にて、「青銅の燈籠」を望む |
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No.7 |
7.開山堂(両大師) 「境内」にて(3) |
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7-1 開山堂(両大師)境内にて、「幸田露伴旧宅の門」を望む |
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7-2 開山堂(両大師)境内にて、「幸田露伴旧宅の門」現地説明板です |
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7-3 開山堂(両大師)にて、境内には見事な「百日紅(サルスベリ)」の花が咲いていました |
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7-4 開山堂(両大師)にて「百日紅(サルスベリ)」のアップです |
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