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  ( カ ン ボ ジ ア )
  
  
 
第1集  カンボジア ”シェムリアップ市内” を散策する
  


シェムリアップ マダムサチコ アンコールクッキー店を望む
  
  
  
 
 


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 1.シェムリアップ ”市内散策” 
 シェムリアップ 市内散策
 市内観光
 カンボジア王国
 シェムリアップ州 シェムリアップ
 (撮影 2010.04.17-18)
 (作成 2021.05.16)

 シェムリアップ(Siem Reap)はカンボジア北西部のシェムリアップ州の州都です。9 世紀から 15 世紀にかけて栄えたクメール王国の遺跡であるアンコール遺跡を訪れる際の拠点です。精巧な石造りの巨大なアンコール遺跡には、カンボジアの国旗の絵柄になっているヒンドゥー教寺院のアンコール ワットがあります。アンコールトムのバイヨン寺院は、巨大で神秘的な四面塔で知られています。

 シェムリアップ一帯は、何世紀もの間、シャム(現在のタイ王国)の領土かその王権の属国でした。Siem Reap は直訳すれば「シャム人敗戦の地」で、これは17世紀にクメール人がシャムのアユタヤ王朝の軍隊に勝利したことにちなんでいます。    (ウキペディアより)


(Size : 23,865KB) アンコールクッキー店です シェムリアップ市内にて
  




 2.シェムリアップ ”アンコールクッキー店” にて



アンコールクッキー店にて
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アンコールクッキーです。Mサイズ、24個入りで$10(2010年)でした クッキー店前のチャールズ・デ・ゴール通りです
< アンコールクッキーから農業開発へ> ーマダムサチコ(小島 幸子さん)の挑戦ー 

アンコールクッキーの創業の理念は次の3つとのことです

・カンボジア人の手によって本当のカンボジア製品を作り出し、カンボジアを訪れる観光客に品質のいいカンボジア土産を提供すること
・援助という一方的に与える関係ではなく、若い人たちが自分の足で自立して生きていくためにカンボジアの人に働く場所を提供していくこと
・カンボジアの若い力がこれからの国づくり、カンボジアの未来へ貢献していけるようにするため、スタッフひとりひとりが夢と希望を持てる職場 環境を作り、カンボジアの若い人たちの可能性を広げていくこと    
(株式会社マインズ・アイHPより)




ANGKOR COOKIESにて、ドリンクコーナーも有ります。ビール一杯$2でした




アンコールクッキー店内の様子です 店内様子です シェムリアップにて シェムリアップにて
       
google地図より google地図より(■カーソルセットで写真表示) Google!地図より(■カーソルセットで写真表示)
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  (後 記)  
       
   アンコールクッキーにつては、昔朝日新聞に発売までの経緯やマダムサチコ(小島 幸子)さんについての記事が乗っていました。この記事を見て、アンコールワット観光の際には同僚等への土産に絶対に買ってこようと思っていました。
 お店は綺麗で清潔感が感じられ買い物も安心して出来ました。ネット上でクッキーは高すぎる等、中傷的な書き込み等が有りましたが、個人的にはここまで成し遂げたマダムサチコさんは立派な人だと思っています。

 シェムリアップをトゥクトゥクで走り回って感じたことは、二輪車が生活の基盤になっていると思いました。トゥクトゥクをはじめ、家族4人乗りや、荷車を引いて走っていました。荷台には農産物等が積み込まれていました。一番ビックリしたことは、ホテルかどこかのモニュメントに使う装飾品が運ばれていました。この様なものまで運ぶんだと感心しました。

 次回シェムリアップを訪れた時は、いろいろなことが様変わりしているのだろうと思いました。
          
(2021.05.19)

 
     



マダムサチコ アンコールクッキー店、店内の様子です


googleマップからの画像です。googleマップからコピーしました
■ 画像クリックでgoogle Map3Dが表示します ■



クッキー店前の様子です。チャールズ・デ・ゴール通りを望む
 





  3.トゥクトゥクで市内散策 (1)



ホテル前に止まっていましたトゥクトゥクです



トゥクトゥクには客席から見えるようにシェムリアップの観光地図がありました



カンボジア民族文化村(CAMBODIAN CULTURAL VILLAGE)を望む



カンボジア民族文化村(CAMBODIAN CULTURAL VILLAGE)の入口です。
何故か、入口中央にカナダ銀行のATMが設置されています
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カンボジア民族文化村(CAMBODIAN CULTURAL VILLAGE)を望む



「ホテルNokor Phnom シェムリアップ」を望む



「ラッフルズ グランド ホテル ダンコール (Raffles Grand Hotel d'Angkor)」を望む
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  4.トゥクトゥクで市内散策 (2)



トゥクトゥクの走りです



「エンプレス アンコール ホテル(EMPRESS ANGKOR HOTEL)」を望む
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シティ アンコール ホテル(HOTEL CITY ANGKOR)を望む



シティ アンコール ホテル(HOTEL CITY ANGKOR)を望む。シェムリアップを代表する大型老舗ホテルです



シェムリアップにて
   
 





  5.トゥクトゥクで市内散策 (3)



シェムリアップのお店です



シェムリアップの商店街です



果物屋さんのアップです



シェムリアップの果物屋さんです



街中を歩く人です。頭にのせているのはハス?・・・



シェムリアップの商店街を望む



シェムリアップ川を望む
 
  6.市街で見かけた ”乗り物”



シェムリアップで見つけた乗り物です



シェムリアップにて



シェムリアップにて



シェムリアップで見つけたました



シェムリアップで見つけた乗り物です



トゥクトゥクです



二輪車が主流な感じです。バイクの一人乗りは少なかったです






  7.街中で見つけたアンコール遺跡(風) モニュメント



シティ アンコール ホテル(HOTEL CITY ANGKOR)の入口にあります



エンプレス アンコール ホテル(EMPRESS ANGKOR HOTEL)入口に有りました
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エンプレス アンコール ホテルにて シェムリアップにて シティ アンコール ホテルにて シェムリアップにて



「リー ホテル(REE HOTEL)」です。マーライオンが見えます



シェムリアップにて



ドラゴン ロイヤル ホテル(Dragon Royal Angkor Hotel)を望む



シェムリアップにて






  8.パシフィックホテル シェムリアップにて



「パシフィックホテル シェムリアップ」を望む



「パシフィックホテル シェムリアップ」にて



ホテル客室からの眺望です



ホテル内で演奏(カンボジア古典楽器ラナート)されていました



パシフィックホテルにて



パシフィックホテルにて



ホテルでの朝食です



ホテルにて




  お気に入り写真



アンコールクッキー店にて



シェムリアップにて



シェムリアップにて



シェムリアップ川を望む。左側は現代寺院ワット・プレア・プロム・レイスです



何か凄い物を二輪車で運んでいました。どこにどう設置されるのでしょうか?





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