Ver.4 
海外の文化・
   歴史・自然を歩く
[画像]   タイ ・ ベトナム ・ カンボジア
 
  
  
  
 タイ カンチャナブリー ”クウェー川鉄橋 ” を歩く
 クウェー川鉄橋
 鉄道
 タイ カンチャナブリー市
  (撮影 2009.04.13)
 タイローカル鉄道(旧泰緬鉄道)を「クウェー川鉄橋駅」から「タム・クラセー駅」まで、1時間20分ほど車窓からの旅をしてきました。クウェー川鉄橋は、映画「戦場にかける橋」の舞台、旧泰緬鉄道建設の中心部となった場所です。カンチャナブリー市内には連合国捕虜の共同墓地や戦争記念館が建設されています。またタム・クラセー駅手前のタム・クラセー桟道橋は泰緬鉄道工事の中でも困難を極めた場所です・・・。 
(Size :   KB)  クウェー川鉄橋を望む クウェー川を望む
  
 タイ: バンコクの寺院めぐり(1) ”エメラルド寺院 ” を歩く
 ワット・プラケーオ(エメラルド寺院)
 寺院
 タイ バンコク
  (撮影 2009.04.11)
 ワット・プラケーオ(ワット・シーラッタナーサーサダーラーム)は、本尊にエメラルド色の仏像(ひすい製)を祀ってあることから、別名「エメラルド寺院>」と呼ばれています。タイ王室の守護寺院で、格式はタイの寺院の中で最も高いとのことです。 水掛祭りの前日に行ってまいりました。   (ウィキペディアより)   
(Size :   KB)  エメラルド寺院を望む 近衛兵の交代
 タイ:バンコク寺院めぐり(2) ”暁の寺” を歩く
  
 ワット・アルンラーチャワラーラーム(暁の寺)
 寺院
 タイ バンコク市
  (撮影 2009.04.11)
 ワット・アルンラーチャワラーラームは、タイ王国のバンコクにある寺院です。アルンとは暁の意味であります。三島由紀夫の小説『暁の寺』の舞台ともなり、チャオプラヤ川の川沿いにたたずむ姿はバンコクを代表する風景にも数えられています。またワット・アルンは現在の10バーツ硬貨にも描かれています。
 一般にはワット・アルンの名でも知られ、英語においてはTemple of Dawnと呼ばれ、これが三島由紀夫の暁の寺の由来になったと考えられています。   (ウィキペディアより)   
(Size :   KB)  メコン川より”暁の寺”を望む 急勾配の”暁の寺”に登る
 タイ:バンコク寺院めぐり(3) ”ワット・ポー寺院” を歩く
  
 ワット・ポー(ワット・プラチェートゥポンウィモンマンカラーラーム)
 寺院
 タイ バンコク市
  (撮影 2009.04.12)
 ワット・プラチェートゥポンウィモンマンカラーラーム=ラーチャウォーラマハーウィハーンはワット・ポー(「菩提の寺」の意)の名で有名なタイのバンコク・プラナコーン区にある王室寺院です。黄金に輝く巨大な涅槃仏があり、涅槃寺とも呼ばれる事もあります。
バンコクで最大の最も古くからある寺院でもあり、敷地面積は50ライ(約80,000m²)の面積を有します。寺院の構造は2つに分かれており、本堂や図書室などを中心とする北部分と南に小道をはさんで南部分には庫裏があり、一般公開されているのは北側の部分のみであります。
リー王朝開始以来、王族の庇護を背景に成長して来ました。敷地内の仏塔は王や王族の墓のようなものであるとのことです。   
(ウィキペディアより) 
(Size :   KB)  ワット・ポーの風景 ワット・ポーの涅槃仏
 タイ ”バンパイン宮殿(離宮)” を歩く
 バンパイン宮殿
 宮殿
 タイ アユタヤ県バーンパイン郡
  (撮影 2009.04.12)
 パンパイン宮殿(バーンパイン宮殿とも、Bang Pa-In Palace)はアユタヤ県、バーンパイン郡にある数多くの宮殿からなる宮殿群であります。
 チャオプラヤ川の中州に建つ宮殿です。アユタヤ王朝時代に築かれた夏の離宮を、現王朝のラマ4世と5世が再建したものです。一般公開されているのは中国風建築の陽明殿で、繊細な装飾が施された豪華な宮殿です。ほかにも、タイ様式で造られた美しいパビリオンや、コリント様式とビクトリア様式を折衷したような謁見用の宮殿、キリスト教会のような姿の仏教寺院など、多彩で優雅な建築物が多く、アユタヤ時代から残る建物もあるとのことです。  (ウィキペディアより)
(Size :   KB)  「バンパイン離宮」を望む プラ・ティナン・ウェーハート・チャルムーン(1889年築の中国風建物)
 ベトナム:ハノイ ”ホアンキエム湖” を歩く
 ホアンキエム湖
 公園
 ベトナム ハノイ市
  (撮影 2010.04.15)
 ホアンキエム湖(Ho Hoan Kiem)は、ハノイの町のほぼ中心の位置にあります 。周辺にはたくさんの観光スポットがあり、観光客の人気の場所となっています。地元のハノイの人々にも愛され憩いの場となっています。多くのベトナム人が集まるハノイの代表的な湖です。   (ウィキペディアより)
(Size :   KB)  ホアンキエム湖を望む 通りの様子
 ベトナム:ハローン バイチャイ ”朝市” を歩く
 バイチャイの朝市
 町並
 ベトナム ハローン市バイチャイ
  (撮影 2010.04.16)
 ハロン湾の観光でミスリンホテルに宿泊しました。朝の散歩を兼ね近くの街へ出かけてきました。後で地図を確認すると。バイチャイ(BaiCyay)の街と思われます。一時間ほどの散歩でしたが、ベトナムの地方の街の様子がわかり大変勉強になりました。特に小中学校の通学風景や生徒の元気の良さには、この国のバイタリティを感じました。
 また、朝の市場を覗いてきましたがが生鮮野菜、魚、肉と豊富な食料が売られていました。短い時間でしたがこの国の庶民の生活に触れ、親しみを感じました。
(Size :  KB)  バイチャイの学校の風景 バイチャイの朝市の風景
 カンボジア:シェムリアップ ”仏教寺院” に参拝する
 プリアプロムラット(Wat Preah Prohm Rath)
 仏教寺院
 カンボジア シェムリアップ
  (撮影 2010.04.18)
 朝、水を買いに行くついでに市内を回ってこようと思い、ホテル前にいるトゥクトゥクで出かけました。運転手さんが気を利かせ連れて行ってくれた場所がこの寺院、Wat Preah Prohm Rath でした。寺院に入るとお坊さんが手招きしており、靴を脱ぎ本堂にお邪魔しました。本堂の奥には4~5メートル程の涅槃仏があり、これを見せたかったようでした。
 本堂に正座していると心がスーと落ち着いていくのがわかりました。これも仏教のなせる業かなと思い、帰りに$でお布施をしてまいりまいた。
(Size :   KB)  仏教寺院の本堂を望む 仏教寺院の本堂の様子
  
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