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       ( 寺院・神社の参拝 (東京) )
  
  
 
第1集  東京都台東区上野 「上野東照宮」 に参拝する 
  


上野東照宮、金色殿「拝殿」を望む
  
  
  
 
 
登録2023.06.01(撮影2020.03.06)、Size 39,521KB  



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  1.上野東照宮 「表参道」にて



上野東照宮、表参道「大石鳥居」を望む。後方は「水舎門」です。



東照宮は徳川家康公(東照大権現)を神様としてお祀りする神社で、日光や久能山の他、全国に数多くあります。
出世、勝利、健康長寿に特に御利益があるとされ信仰されています。





上野東照宮、表参道「水舎門」を望む。



上野東照宮、表参道の「石灯籠」群を望む



表参道の「石灯籠」群です



上野東照宮表参道より、「唐門」を望む



上野東照宮、「境内案内図」です



上野東照宮、唐門前の「銅灯籠」群を望む
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  2.上野東照宮 「五重塔」にて



上野東照宮、表参道より「五重塔」を望む



上野東照宮の「五重塔」は上野動物園内にあります



表参道より「五重塔」を望む



上野東照宮、「五重塔」を望む
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  3.上野東照宮 重要文化財 「唐門」にて



上野東照宮、「唐門」を望む。その奥が「金色殿(社殿)」です。二つが重なり合って見えます



上野東照宮、「唐門」・「金色殿(社殿)」を望む。
唐門は、1627年(寛永4年)に創建され、1651年(慶安4年)に再建されています




上野東照宮、「唐門」横にあります重要文化財「御三家灯籠」です。
御三家灯籠は唐門両側には三基ずつ六基の銅灯籠があります。
家康公36回忌(慶安4年、1651年)に「尾張」、「紀伊」、「水戸」の徳川御三家より二基ずつ奉納されたものです




上野東照宮「唐門」にて、唐門の門扉は金色の桟唐戸です



上野東照宮、「唐門」です。

上野東照宮「唐門」は、3代将軍・徳川家光の代(1651年(慶安4年))に
   「日光東照宮まで行けない江戸の人々が参拝する場所の整備」と
   「日光東照宮に準じた豪華絢爛な社殿にすること」
を目指して再建されました。




「唐門」にて、扉の両側にあるのは、左甚五郎作の「昇り龍」(右側)、「降り龍」(左側)です
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  4.上野東照宮「金色殿(社殿)」へ



上野東照宮、「金色殿(社殿)」の拝観券売場です



上野東照宮、「金色殿(社殿)」の拝観入口の道です。右側の透塀の奥が「金色殿(社殿)」になります



「金色殿(社殿)」の拝観入口です。社殿側から見た透塀です



上野東照宮、「金色殿(社殿)」を望む。手前より「本殿」、「幣殿」、「拝殿」です



金色殿(社殿)の「本殿」です



金色殿(社殿)の左側より「本殿」、「幣殿」、「拝殿」です



金色殿(社殿)側より、「唐門」を望む



「金色殿(社殿)」にて
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  5.上野東照宮「金色殿(社殿)の拝殿」にて



上野東照宮、金色殿(社殿)の「拝殿」を望む



金色殿(社殿)、「拝殿」を望む



金色殿(社殿)、「拝殿」の装飾です。
拝殿の柱や梁には金箔が張られ、黄金色に輝いています




金色殿(社殿)、「拝殿」の装飾です




金色殿(社殿)の説明板です 金色殿(社殿)、「拝殿」の装飾です



金色殿(社殿)、「拝殿」を望む



金色殿(社殿)、「唐門」、「拝殿」を望む
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  5.上野東照宮「唐門」にて



金色殿(社殿)側より、「唐門」を望む



金色殿(社殿)側より、「唐門」を望む



唐門の装飾です



唐門の装飾です



「金色殿(社殿)」からの出口を望む



金色殿(社殿)の出口より、「拝殿」を望む
   






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