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No.6 |
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6.庄内藩校 「致道館」にて(2) |
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6-1致道館「御徒目付」跡にて、左側は「荘銀タクト鶴岡(鶴岡市文化会館)」、右側は「講堂」です |
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6-2 致道館「講堂」を望む。右後方は「聖廟」です |
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6-3 致道館「講堂」を望む |
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【 後 記 】 |
鶴岡藩の藩校である致道館を訪れて感じ、驚かされたことは、鶴岡藩の教育に対する考え方が現在の教育と同じであると思いました。200年前の江戸時代、藩校の教育が「自主性を重んじた教育方針で、各自の天性に応じ長所を伸ばすことに主眼がおかれていた」とのことです。この場所でこういう教育をし、幕末の新政府への対応など庄内藩の優秀さを改めて感じさせられました。
(2025.04.07)
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6-4 致道館にて |
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6-5 致道館にて |
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6-6 致道館にて |
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6-7 致道館にて「華陽中台先生の碑」を望む |
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6-8 致道館にて「華陽中台先生の碑」説明板です |
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6-9 致道館にて |
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No.7 |
7.庄内藩校 致道館 「西御門・東御門」にて |
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7-1 致道館「西御門」を望む |
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7-2 致道館「西御門」を望む。後方に見えるのは「講堂」です |
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7-3 致道館「東御門」を望む。後方の建物は荘銀タクト鶴岡(鶴岡市文化会館)です |
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7-4 致道館「東御門」にて |
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7-5 致道館「東御門」を望む |
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7-6 荘内藩校「致道館」案内板です |
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