(multilingual) Ver 14.1-3840 (4K) 
日本語  ENGLISH  中文(簡体)  Español ・

 
  
  
第1集 山形県鶴岡市 (国指定史跡)庄内藩校 「致道館」を訪れる
  

庄内藩校 致道館、「表御門」を望む
  



< 山形(鶴岡)一覧 > (城108)鶴ヶ岡城(鶴岡市)  (国史跡)旧致道館
4K展示品4K(鶴岡市))  荘内神社(鶴岡市)  (山16)月山(鶴岡市)  羽黒山(鶴岡市)O  加茂水族館(鶴岡市) 

< Nex 旧致道館の展示品4K(鶴岡市)) 
 Top1

          < 内 容 >

 1.鶴岡市庄内藩校 「表門」を望む
 2.庄内藩校 「致道館」にて(1) 

 3.庄内藩校 致道館、「聖廟」にて 
 4.庄内藩校 致道館、「講堂」にて
 5.庄内藩校 致道館、「御入間」にて
 6.庄内藩校 「致道館」にて(2)
 7.庄内藩校 致道館 「東御門・西御門」にて
 8.海壽山満福寺 「密蔵院」の概要 







 Top1へ
  1.鶴岡市庄内藩校 「表門」を望む



1-1 庄内藩校 致道館、「表御門」を望む



1-2 庄内藩校 致道館、「表御門」を望む



1-3 庄内藩校 致道館、「表御門」を望む



1-4 庄内藩校 致道館、「木橋・表御門」を望む




1-5a 庄内藩校 致道館、「国指定史跡碑」です

1-5b 庄内藩校 致道館、「パンフレット」です



1-6b 庄内藩校 致道館、木橋より受付方面を望む

1-6b 庄内藩校 致道館、木橋より受付方面を望む

< 「致道館」について >    ーーー つるおか観光ナビHPより ーーー
  致道館は庄内藩の士風の刷新と、優れた人材の育成を目的に、文化2年(1805)酒井家九代目・忠徳公が創設した藩校です。徂徠学を教学とし、自主性を重んじた教育方針で、各自の天性に応じ長所を伸ばすことに主眼がおかれ、質実剛健な教育文化の風土を育む土壌となりました。現在は、表御門、聖廟、講堂、御入間などが残っており、国指定史跡として一般に公開され、たくさんの人が訪れています。この藩校建築は、現存するものとしては東北地方唯一のもので、歴史的、文化的にも価値が高いものとして知られています。





1-7 庄内藩校 致道館、現地説明板です



1-8 庄内藩校 致道館、表御門より講堂を望む
 





  No.2 
  2.庄内藩校 「致道館」にて(1)



2-1 致道館にて、「講堂」を望む



2-2 致道館にて、「講堂」を望む。左側は「聖廟」になります



2-3 致道館にて、「御入間」を望む



2-4 致道館にて、「講堂」を望む



2-5 致道館にて



2-6 致道館にて、「表門」を望む



2-7 致道館にて、館内より「表門」を望む
  No.3
  3.庄内藩校 致道館、「聖廟」にて



3-1 致道館にて、聖廟「廟門」を望む



3-2 致道館にて、「聖廟」を望む



3-3 致道館 聖廟にて、左側「聖廟」、右側「廟門」です



3-4 致道館にて、「聖廟」を望む



3-5 致道館にて、「聖廟」の内部を望む


 
3-6a 致道館にて、「聖廟」の内部の様子です
 
3-6b 致道館にて、「聖廟」の内部の様子です
 

 
3-7a 致道館にて、「聖廟」の内部の様子です

3-7b 致道館にて、「聖廟」の内部の様子です



3-8 致道館 聖廟にて、左側「廟門」、右側「聖廟」です



3-9 致道館にて、聖廟より「廟門」を望む
   





  No.4
  4.庄内藩校 致道館、「講堂」にて



4-1 致道館にて、「講堂」入口を望む



4-2 致道館にて、「講堂」を望む



4-3 致道館にて、「講堂」内部を望む



4-4 致道館 「講堂」にて、展示物です



4-5 致道館 「講堂」にて、展示物です



4-6 致道館 「講堂」にて、講堂の説明版です。講堂は30畳の広さとのことです



4-7 致道館 「講堂」内より、入り口を望む
 、
 No.5
  5.庄内藩校 致道館、「御入間」にて



5-1 致道館 「御入間」にて



5-2 致道館 「御入間」にて、朝暘学校の模型を望む。 明治9年、鶴岡県令として文教刷新のため近代的な大規模学校を建設しました



5-3a 致道館 「御入間」にて、縮尺1/50の朝暘学校の模型です

5-3b 致道館 「御入間」にて、朝暘学校の説明資料です



5-4a 致道館 「御入間」にて

5-4b 致道館 「御入間」にて



5-5a 致道館 「御入間」にて、御三の間を望む

5-5b 致道館 「御入間」にて、御居間を望む



5-6 致道館 「御入間」にて



5-7 致道館にて「華陽中台先生の碑」を望む



5-8 致道館にて「華陽中台先生の碑」を望む



5-9 致道館にて
 





 No.6
  6.庄内藩校 「致道館」にて(2)



6-1致道館「御徒目付」跡にて、左側は「荘銀タクト鶴岡(鶴岡市文化会館)」、右側は「講堂」です



6-2 致道館「講堂」を望む。右後方は「聖廟」です



6-3 致道館「講堂」を望む
     【 後  記 】

  鶴岡藩の藩校である致道館を訪れて感じ、驚かされたことは、鶴岡藩の教育に対する考え方が現在の教育と同じであると思いました。200年前の江戸時代、藩校の教育が「自主性を重んじた教育方針で、各自の天性に応じ長所を伸ばすことに主眼がおかれていた」とのことです。この場所でこういう教育をし、幕末の新政府への対応など庄内藩の優秀さを改めて感じさせられました。
      
(2025.04.07)





6-4 致道館にて



6-5 致道館にて



6-6 致道館にて



6-7 致道館にて「華陽中台先生の碑」を望む



6-8 致道館にて「華陽中台先生の碑」説明板です



6-9 致道館にて
 、
 No.7 
  7.庄内藩校 致道館 「西御門・東御門」にて



7-1 致道館「西御門」を望む



7-2 致道館「西御門」を望む。後方に見えるのは「講堂」です



7-3 致道館「東御門」を望む。後方の建物は荘銀タクト鶴岡(鶴岡市文化会館)です



7-4 致道館「東御門」にて



7-5 致道館「東御門」を望む



7-6 荘内藩校「致道館」案内板です




 No.8
 8.庄内藩校 「致道館」の概要
 庄内藩校
「致道館」
(ちどうかん)


 国指定史跡
 山形県
鶴岡市馬場町11-45
 (撮影 2024.04.06)
 (作成 2025.04.07)

  致道館は山形県鶴岡市馬場町にある庄内藩の藩校です。文化2年(1805年)、庄内藩七代目藩主・酒井忠徳によって創設された学問所に始まっています。当時は現在の鶴岡市日吉町にありましたが、文化13年(1816年)に八代目藩主の酒井忠器によって鶴ヶ岡城三の丸曲輪内に移されました。明治6年(1873年)廃校となっています。
 東北地方に現存する唯一の藩校建造物で、孔子を祀る聖廟、講堂、御入間、表御門などの建物とその敷地一帯は国の史跡に指定されています。昭和40年(1965年)から復元が始まり、昭和47年(1972年)から一般公開されています。

       
(ウィキペディアより)

(Size : 99,229KB) 庄内藩校 致道館、「講堂」にて
密庄内藩校 致道館、「講堂」を望む


google地図より(■カーソルセットで地図写真表示)
クリックでGoogle Mapが表示されます








< Nex 旧致道館の展示品4K(鶴岡市)) 


< 山形(鶴岡)一覧 > (城108)鶴ヶ岡城(鶴岡市)  (国史跡)旧致道館4K展示品4K(鶴岡市))  荘内神社(鶴岡市)  (山16)月山(鶴岡市)  羽黒山(鶴岡市)O  加茂水族館(鶴岡市) 
  



Topへ





  
  
 Home Back
  
Copyright (c) e-aruki All Right Reserved by Xinku Yingxing 無断転載禁止