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       世界遺産を訪ね・歩く
日本キャニオンを望む 


No.1  白神山地山麗 国定公園 ”十二湖”          (青森県:西津軽郡深浦町)
 

 十二湖(じゅうにこ)は、青森県西津軽郡深浦町にある複数の湖の総称であります。白神山地の一角で、大小33個の湖沼を有し、津軽国定公園に指定されております。(ウィキペディアより)

ブナ林の密集     現地案内板
 


No.2  ”青池” を含む33個の湖沼群
 十二湖を代表する池は”青池”です。青インクを流し込んだような透きとおった美しさで、水中には枯れたブナが横たわる静寂の池です (ウィキペディアより)
鶏頭場の池
 
 青池はインクを溶かしたような不思議な色をした池です。前日の大雨のせいか、昔見た池の色とは、少し違っていました。
 


No.3  静寂の沸壷の池(わきつぼのいけ) 
 
 十二湖は、ブナの原生林がそのまま水中に朽ちていて、太古そのままの自然が残っています。太陽の光によって、変わる池の色、そしてブナ林が、訪れる人に神秘的な印象を与えてくれます (現地案内より)
 
 
  


No.4  鶏頭場の池(けとばのいけ)
 

 十二湖は江戸時代・宝永元年(1704年)この地を襲った大地震によって沢がせき止められ、地盤が陥没して形成されたといわれております。その時できた湖沼は33を数えましたが、崩山の頂上から眺めると、小さい池は森の中に隠れ、大きな池だけが12見えたことから「十二湖」といわれるようになりました。(現地案内より)

  
  
 
 十二湖には、33個の湖沼が存在します。偶然にも面積が10,000平方メートルを超える湖沼数は12となっています。

 
 
 
 


No.5  白神の清流 
 
拡大
 
 十二湖にはブナ林が信じられないほど密集しています。このブナ林が水分の含有量が多いため、自然の造ったダムのようになっています。そして自然の浄化装置を持ち水質の良い水が各所で湧き出しています。

No.6   落口の池(おちくちのいけ)
 
 

No.7  ”十二湖” の案内図  
 
 地震によるがけ崩れと褶曲による歪みで、白い石灰岩の露出した絶壁状の山肌が、グランドキャニオンを連想させることから、日本キャニオンという名称が付いたものであります(ウィキペディアより)
玉池 木のチップでできた歩道 挑戦館/越口の池  日本キャニオン
 サンタランド白神は、深浦町(旧岩崎村)がサンタクロースのふるさとであるフィンランド国ラヌア郡と姉妹都市の締結をしたのを機に計画・建設されました。平成20年10月1日より、施設名が“アオーネ白神十二湖”に変更になるとのことです。
 アオーネ白神十二湖(サンタランド白神)
 
Yahoo地図より             Yahoo地図より   
 
 
 
 十二湖は780ヘクタールという広大な森が自然の姿のまま保護され、植物の種類の豊富さは全国的にも稀に見るものとなっています。湖沼群の散策のポイントには、「十二湖ビジターセンター」「十二湖庵」「奥十二湖挑戦館」などの施設が点在しております。(ウィキペディアより)
 
 
 十数年ぶり訪れました。前日の大雨で青池の色が本来見せてくれる色と少々違いましたが、あの大雨にもかかわらず池には、濁りがは全くありませんでした。ブナ林の凄さを改めて感じました。
 また、遊歩道の一部には木のチップを敷き詰めており、非常に歩きやすく、自然にもやさしい配慮がされておりました。

 目もくらむ、緑の中を歩いて見たいと考えている人は、ぜひ一度このブナ林の凄さを体験してみて下さい。お勧めします。


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