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[画像] スイス ハイジの村 ”マイエンフェルト村” を訪れる
  


マイエンフェルト村の中あります(ハイジの)泉を望む  
(Size : 6,095KB)  
  
  
 
 
  


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 1.スイス ハイジの村 ”マイエンフェルト村” を訪れる
 
     
     
   
 ハイジの村 マイエンフェルト村
 (はいじのむら まいえんふぇると)
 スイス観光地
 スイス グラウビュンデン州 マイエンフェルト
 (撮影 2019.07.29)
  『アルプスの少女ハイジ』(アルプスのしょうじょハイジ、Heidi)は、スイスの作家ヨハンナ・シュピリの児童文学作品です。1880年から1881年に執筆されました。原題は『Heidis Lehr- und Wanderjahre』(ハイジの修行時代と遍歴時代、1880年出版)及び『Heidi kann brauchen, was es gelernt hat』(ハイジは習ったことを使うことができる、1881年出版)となっています。

 ドイツの文豪ゲーテの小説から着想を採られ、教養小説(成長小説)としての色彩を持った小説です。キリスト教信仰に基づく描写が多く見られるのが特徴となっています。スイスのデルフリ村(マイエンフェルト付近の架空の村。イェニンス村がモデル)が舞台となっています。

     (ウィキペディアより)
  
(Size : 10,786KB) アルプスの山麓、マイエンフェルト村面を望むi マイエンフェルト村の(ハイジの)泉を望む
google地図より google地図より(■カーソルセットで写真表示) google!地図より(■カーソルセットで写真表示)
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マイエンフェルト村の中心地にて、正面左は壁画の素敵な村役場とのことです



このふさふさの犬の種類はわかりませんが、とても愛嬌があっておとなしい犬でした。気持ちよさそうに水浴びをしていました



泉にて、シュテットリーとシュタイク通りの交差点方面を望む
スイス ハイジの村 ”マイエンフェルト村” を訪れる





      
 2.スイス マイエンフェルト ハイジ村 ”ハイジの家” を訪れる
 
     
     
   
 ハイジ村 ハイジの家
 (はいじむら はいじのいえ)
 スイス観光地
 スイス グラウビュンデン州 マイエンフェルト
 (撮影 2019.07.29)
  『アルプスの少女ハイジ』(アルプスのしょうじょハイジ、Heidi)は、スイスの作家ヨハンナ・シュピリの児童文学作品です。1880年から1881年に執筆されました。原題は『Heidis Lehr- und Wanderjahre』(ハイジの修行時代と遍歴時代、1880年出版)及び『Heidi kann brauchen, was es gelernt hat』(ハイジは習ったことを使うことができる、1881年出版)となっています。

 ドイツの文豪ゲーテの小説から着想を採られ、教養小説(成長小説)としての色彩を持った小説です。キリスト教信仰に基づく描写が多く見られるのが特徴となっています。スイスのデルフリ村(マイエンフェルト付近の架空の村。イェニンス村がモデル)が舞台となっています。

     (ウィキペディアより)
  
(Size : 13,150KB) 「ハイジの村(Heididorf)」入口にありますハイジと仲間の像です ハイジのの部屋を望む。ハイジの家(Heidihaus)にて
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「ハイジの村(Heididorf)」にて。ハイジの顔が漫画と違いすぎるのも愛嬌です(小説とマンガの年齢設定が違うためとのことです)



日差しが差し込み明るい、ハイジの部屋です



「ハイジの村(Heididorf)」にて。空気の綺麗さと牧場ののんびりさが伝わってきます
スイス マイエンフェルト ハイジ村 ”ハイジの家” を訪れる





      
 3.スイス インターラーケン ”ハーダークルム展望台” に登る
 
     
     
   
 ハーダークルム展望台
 (ははーだーくるむてんぼうだい)
 スイス観光地
 スイス ベルン州
 インターラーケン
 (撮影 2019.07.29)
 ハーダークルム展望台は、スイスのベルン州にある基礎自治体 ( アインヴォーナー・ゲマインデ ) のインターラーケンにある展望台です。眼下に美しいブリエンツ湖、トゥーン湖とインターラーケンの町、正面にはアイガー、メンヒ、ユングフラウの3名山を含むアルプスの山々が広がっています。
 ハーダー・クルムは、インターラーケン・オスト駅から川をはさんで向かいの駅から発着するケーブルカーが麓駅からわずか8分で山上駅に結びます。気軽に楽しめる絶景スポットとして人気の展望台です。

 展望台にはクラシックなレストランとユングフラウ鉄道が2012年に全線開通100周年を記念して造られた、展望デッキが有ります。 これまでの展望ポイントから先にのびる約55平方メートルのウッドデッキです。ブリエンツ湖とトゥーン湖の間にあたる位置なので、 “ツヴァイ・ゼーン・シュテーク(二つの湖の橋)Zwei-Seen-Steg”と呼ばれています。まさに天空の橋といった雰囲気の展望デッキで、空中を歩いているかのような感覚を体験できます。

     (ウィキペディアより)
  
(Size : 14,760KB) ハーダークルム展望台、展望デッキを望む 展望デッキより、インターラーケンの町を望む
google地図より google地図より(■カーソルセットで写真表示) google!地図より(■カーソルセットで写真表示)
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ハーダークルム展望台、名物「展望デッキ」を望む。展望デッキは2011年に造られています



天気が良ければ、山々(アイガー、メンヒ、ユングフラウ)が見えるはずでしたが雲の中です・・・・残念!



展望台でのスイス民族音楽のライブ風景です。チップはやっていいのかわかりませんでした
スイス インターラーケン ”ハーダークルム展望台” に登る





      
 4.スイス インターラーケン ”グリンデルワルト” を訪れる
 
     
     
   
 グリンデルワルト
 (ぐりんでるわると)
 スイス観光地
 (登山基地)
 スイス ベルン州 インターラーケン区
 (撮影 2019.07.29-30)
 グリンデルワルトはスイスベルン州インターラーケン区にある町です。人口は約4,000人で、ユネスコ世界遺産に登録されているユングフラウ~アレッチ~ビエッチホルン地域への観光や、登山・トレッキングの拠点になっています。夏にはハイキング・トレッキング目的の観光客、冬はヨーロッパ人のスキー客でにぎわいます。
 町はアイガーの麓に位置し、氷河の他にも雄大なアルプスの花畑(冬はスキー場)を展望することができます。町内には数多くのホテルやレストランがあり、グリンデルヴァルト駅前には日本人スタッフが常駐する日本語観光案内所もあります。ゴンドラやスキー用のリフトは夏でも運転され、様々なルートでU字谷が美しい反対側のラウターブルンネンを訪れることもできます。

     (ウィキペディアより)
  
(Size : 10,786KB) グリンデルワルト郊外からの風景です グリンデルワルトより、ヴェッターホルンを望む
google地図より google地図より(■カーソルセットで写真表示) google!地図より(■カーソルセットで写真表示)
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グリンデルワルトドルフ通りより、ヴェッターホルンを望む



公園にて、左よりメッテンベルグ(標高3104m)、フィッシャーホルナー(標高4049m)、アイガー(標高3970m)です



「ウンタラー グレッチャー(グリンデルワルト・ウンタラー)」(下氷河)のアップです
スイス インターラーケン ”グリンデルワルト” を訪れる





      
 5.スイス ヨーロッパで最も高いものの1つ ”シュタウプバッハの滝” を訪れる
 
     
     
   
 シュタウプバッハの滝
 (しゅたうばっはのたき)
 名瀑
 スイス観光地
 スイス ベルン州
 インターラーケン ラウターブルンネン
 (撮影 2019.07.30)
 シュタウプバッハの滝(Staubbachfall)は、スイス、ベルン州インターラーケン区のラウターブルンネンの谷にある名瀑です。氷河によって形成された代表的なU字谷で、岩壁からは72の滝が流れているとのことです。
 シュタウプバッハの滝垂直にきりたった岩山の上から、約300mの高さを真っ直ぐに流れ落ちています。非常に高い滝であるため、流れが崖の麓に達するまでに、細かい霧のような水しぶきがたち霧としてほとんどなくなってしまうため、ほこりや塵を意味する「シュタウプ」という名前がついています。滝は1930年代、スイスの3サンチーム切手に描かれています。

     (ウィキペディアより)
  
(Size : 11,569KB) 流れ落ちるシュタウプバッハの滝を望む ラウターブルンネン-ミューレン山岳鉄道の列車を望む
google地図より google地図より(■カーソルセットで写真表示) google!地図より(■カーソルセットで写真表示)
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花の中のシュタウプバッハの滝を望む。滝の展望所へ向かう遊歩道にお花が群生していました



ホテルと滝を望む。きっとこのホテルのに泊まると部屋から滝を眺めながらワインをいただけるのでしょう と思いました



滝の丘から偶然列車の通るのが見えました。ラウターブルンネン駅(ラウターブルンネン-ミューレン山岳鉄道)に向かって走る列車です
スイス ヨーロッパで最も高いものの1つ ”シュタウプバッハの滝” を訪れる





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