Ver.4 
世界遺産を訪ねる・歩く
( ト ル コ )
[画像]  NO.11 世界文化遺産 「イスタンブール歴史地域」  ”テオドシウスの城壁”
イスタンブール ”テオドシウスの城壁” を望む
 イスタンブール ”テオドシウスの城壁” を歩く
 『イスタンブール歴史地域』
 (デオドシウス城壁)
 世界文化遺産 (1985年)
 トルコ イスタンブール市
  (撮影 2010.11.02)
 テオドシウスの城壁は、コンスタンティノープルを取り囲む形の城壁でした。皇帝テオドシウス1世の死後、ローマ帝国の東西分裂が定着すると、コンスタンティノープルは東ローマ帝国の首都となった。410年、ローマが西ゴート人により掠奪を受け、帝国の東方でもフン族がドナウ川の北に迫っていた。防衛体制を強化するため、テオドシウス2世は難攻不落の「テオドシウスの城壁」を建設し、413年に完成した。
 テオドシウス城壁は二重構造になっています。内壁は外壁よりも数m高くなっています。外壁のさらに外側に濠があり、容易に外敵の侵攻を許さない構造でした。全長6.5kmで、約55m間隔で内壁にも外壁にも塔が建てられていました。  (ウィキペディアより)   
(Size : 1,440KB)  イスタンブールテオドシウスの城壁(1) イスタンブールテオドシウスの城壁(2)
 イスタンブール ”テオドシウスの城壁” の風景 (1)
”テオドシウスの城壁” トプカプ駅方面を望む
テオドシウスの城壁(1) テオドシウスの城壁(2) テオドシウスの城壁(3)
 難攻不落の城壁 ”テオドシウスの城壁” の風景
 テオドシウスの城壁は、ガイドブックによると、トプカプ(宮殿では無い)やカーリエ博物館近くのエディルネカブ周辺は保存状態がよいとの案内がありました。ただ、エディルネカブ周辺は治安が悪いので注意が必要とのことでした。この二つの中心あたりにあります、地下鉄トプカプ-ウルバトル駅付近からトプカプ駅まで城壁の上を歩いてみました。
テオドシウスの城壁の上部(内部)、左側が城内、右側が城外になります。
地下鉄トプカプ-ウルバトル駅、城壁がみえます 城内(市内)側から見た城壁(2) 城内(市内)側から見た城壁、痛みが激しい(1)
 イスタンブール ”テオドシウスの城壁” の風景 (2)
 どこまでお続く ”テオドシウスの城壁”
城壁の外側の風景 城壁上部の様子(1)  城壁上部の様子(2)
 イスタンブール ”テオドシウスの城壁” の風景 (3)
城壁の見張り台を望む
城壁内部の様子(1) 城壁内部の様子(2) 城壁内部の様子(3)
城壁の紋様 城壁内部の様子(5)
 イスタンブール ”テオドシウスの城壁” の風景 (4)
  
■ テオドシウスの城壁とミフリマー・スルタン・ジャーミィ を望む (地下鉄トプカプ-ウラバトル駅付近にて) ■ 
 イスタンブール ”テオドシウスの城壁” 案内
 テオドシウスの城壁は難攻不落の城壁です。内壁、外壁、防御用の低壁と堀から成っていました。内壁は、高さ13m、厚さ3〜4mで、15〜20mの高さの見張りの塔が96箇所に設置されていたそうです。また、外壁は、高さ8m、厚さ約2mとのことです。
トプカプ駅からのテオドシウス城壁の眺望
トプカプの修復された城壁を望む(地下鉄トプカプ駅) 地下鉄トプカプ駅付近の城壁を外側に抜けます メトロバス トプカプ駅を望む
  
   ウラバルト駅付近からの眺望    トプカプ駅付近にて 修復された城壁(1) 修復された城壁(2)
Google!地図より ■Zoom ■Zoom
城壁沿いに高速道路が走ってります
後  記
 テオドシウスの城壁の近くのホテル、アクギュン・イスタンブールに宿泊しました。朝の散歩を兼ねながら約1,600年前に造られた城壁の散策にいって参りました。城壁の場所をホテルの人に確認し、出かけました。

 ホテルを出てすぐに、地下鉄トプカプ-ウルバトル駅があり、その先が城壁でした。城壁の内側(市内側)を城壁に沿ってトプカプ駅方面へ歩き、途中城壁内に上がる小道がありましたので城壁の中へ。この辺りの城壁は修復されておらず、草ぼうぼうの中、小道がついていました。カーリエ博物館付近はあまり治安が良くないとガイドブックに案内されていましたので、多少ビクビクの散策でした。途中、朝刊を広げたおじさんに会いましたがトプカプ駅の近くまで城壁の上を歩きましたが、道路へ降りる場所が無く、引き返し、またトプカプ駅方面に向かいました。
 トプカプ駅で城壁を潜り抜けて城壁の外側へでました。城壁の外側は、城壁沿いに高速道路と(ハフィフ)メトロが走っており、交通の要になっている感じです。城壁の外側に沿い、ホテルに戻り散策は終了しました。

 トプカプ駅先の修復された城壁まで足を伸ばせませんでしが、城壁の上を歩きまわれたことで大満足の散策でした。次回くるときは、この辺も修復されているのかも知れない。
  (2011.01.02)
Home                                          Back
Copyright (c) e-aruki All Right Reserved by Xinku Yingxing 無断転載禁止