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世界遺産を訪ねる・歩く
( 京 都 )
[画像]  No.1 世界文化遺産  京都 ”清水寺 (1)”
清水寺の”本堂”と”舞台”を望む
 古都 ”音羽山清水寺” を訪れる
 清水寺(きよみずでら)
 古都京都の文化財
 世界文化遺産 (1994年)
 京都府 京都市東山区清水
  (撮影 2010.11.20)
 清水寺(きよみずでら)は、京都府京都市東山区清水にある寺です。山号を音羽山。本尊は千手観音、開基(創立者)は延鎮であります。清水寺は法相宗(南都六宗の一)系の寺院で、広隆寺、鞍馬寺とともに、平安京遷都以前からの歴史をもつ、京都では数少ない寺院の1つであります。
境内は標高242メートルの清水山(音羽山)中腹に石垣を築いて整地され、多くの建物が軒を接するように建ち並んでいます。 (ウィキペディアより)   
(Size : 1,130KB)  清水の舞台と本堂を望む(1) 清水の舞台と本堂を望む(2)
 清水寺の ”仁王門” と ”三重塔”
紅葉の中の”三重塔”を望む
参道より仁王門を望む 仁王門を望む 仁王門から境内を望む
 清水寺の ”三重塔” と ”経堂” を望む
 【清水寺の名の由来】 (清水寺HPより)
 音羽山清水寺は、1200余年前、すなわち奈良時代の末、宝亀9年(778)に開創したとのことです。
 奈良子島寺の延鎮上人が「木津川の北流に清泉を求めてゆけ」との霊夢をうけ、松は緑に、白雲が帯のようにたなびく音羽山麓の滝のほとりにたどり着いたとのことです。ここで草庵をむすんで永年練行中の行叡居士より観世音菩薩の威神力を祈りこめた霊木を授けられ、千手観音像を彫作して居士の旧庵にまつったのが、清水寺のおこりとのことです。

 音羽の滝は、清水滾々と数千万年来、音羽の山中より湧出する清泉で、金色水とも延命水ともよばれ、わが国十大名水の筆頭にあげられる。ここより「清水寺」の名がおこったとのことです。
朝の清水寺、三重塔と経堂(右中央)、田村塔(右手前)を望む
随求堂(ずいぐとう)(胎内めぐりができます) 轟門(ここで拝観料を支払います) 清水寺の回廊を望む
 清水寺 の”舞台” を望む
 ”清水の舞台に立つ”、後方は奥の院です
釈迦堂を望む ”轟門”入口の龍  ”轟門”出口側からの風景です
清水の舞台から奥の院を望む
 清水の “舞台” を望む(1)
奥の院から”清水の舞台”を望む
舞台より市内方面を望む 本堂正面の上部です 本堂の内部を望む
 清水の “舞台” を望む(2)
【清水の舞台からとびおりる・・・・】

 「清水の舞台から飛び下りたつもりで・・・」という言い回しは、イチかバチか、何か決断して思いきってやってみるような場面で、しばしば用いています。

      「エエイッ、、清水の舞台から・・・」

 ”清水の舞台”は、高さ13メートルの懸崖に縦横に柱を組んで張り出した構造です。”地獄止め”と言われ、 1本の釘も使わず、見事な創りとなっています。
 清水寺の古文書調査で、「成就院日記」から、分かったこととのことです。ことわざ通り「飛び降り」 は「命をかけて飛び降りれば願いごとがかなう」という庶民の信仰があったという。 観音様に願いをかなえてもらうための願行でした。飛び下りても生きていれば願いがかない、死んでも成仏できると考えられていたようです。
■ 清水寺 舞台と国宝:本堂を望む  ■
  
奥の院から清水の舞台を望む(1) 奥の院から清水の舞台を望む(2) 本堂横の絵馬です
 古都 ”清水寺” 案内
 【清水寺の本尊 (十一面千手観音(お前立ち))】
 清水寺の本尊の十一面(四十二臂)千手観音は本堂内々陣の厨子(国宝)内に秘仏として祀られているために、厨子前に本尊の姿を写したお前立ち仏像を安置しています。
 しかし一般の四十臂千手観音とは違って「清水型」観音と呼ばれる清水寺独特の姿をとり、二臂多く、その最上の左右二臂を頭上高く挙げて小如来像を捧戴し、格別の観音力を表現しています。
地蔵菩薩・毘沙門天を両脇侍として左右厨子(共に国宝)内に従え、二十八部衆・風神・雷神を眷族(けんぞく、従者)としています。   
(清水寺 HPより)
”百休地蔵堂” の地蔵さんです
清水寺の参道(1) 清水寺の参道(2)    
本堂手前の錫上 本堂を望む 百休偽造堂を望む 音羽の滝を望む 仁王門を望む 三重塔を望む
Yahoo地図より ■カーソルセットで航空写真表示 ■カーソルセットで航空写真表示
後  記
 初めて京都を訪れたのは、40年程前の就学旅行でした。当時の記憶には、”清水の舞台に立つ”と”音羽の滝の清水”が鮮明に今でも残っています。当日も学生服に身を包んだ就学旅行の生徒が沢山訪れておりました。当時の自分と重ね合わせ、”清水の舞台立つ”ことで、修学旅行と京都の良き思いでなればと願わずにはいられませんでした。  (2011.01.16)
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