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Ver.4 |
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世界遺産を訪ねる・歩く |
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(アンコール・ワット) |
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アンコール・ワット(3) 第三回廊 (Angkor Wat) |
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アンコールワット 西側正門より第三回廊と中央塔を望む |
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アンコール・ワット(3) (Angkor Wat) |
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アンコール・ワット(第三回廊) |
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世界文化遺産 (1992年) |
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カンボジア シェイムリアップ |
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12世紀前半、スールヤヴァルマン2世創建 (撮影 2010.04.17) |
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アンコール・ワットの第三回廊への13メートルの石段はとても急である。雨の日は落下によるケガ人が多く、救急車が待機していたとのことです。(現地ガイド談)。第三回廊は修復工事のため2007年10月1日から立ち入りが禁止されていましたが、2010年1月15日より拝観を再開となり、登り、下りの木製の階段が設置され安全に拝観できるようになりました。。 |
(Size: 1,284KB) |
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第三回廊からの眺望 |
第三回廊の内部 |
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アンコールワット ”第三回廊への道” |
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第三回廊への階段はあまりにも急で滑り落ちる事故が多いため、雨の日には救急車が待機していたほどとのことです(ガイドさんの話)。今年(2010年)安全な階段が新しくでき、第三回廊の拝観が再開されました。新しい階段は元の階段より、勾配を緩やかにしてあります(写真を見て!)がそれでもかなりの勾配です。 |
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新設された第三回廊への階段です。拝観は人数制限され10分間との案内がありました。 |
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第三回廊への階段(事故が多いため利用禁止に) |
腰が退けるほどの急勾配です |
2010年に完成した安全な階段 |
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第三回廊外壁のデヴァター(第二回廊内側より、外壁を望遠で捉える) |
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第三回廊からの眺望 ”西塔門(中央塔)正面”を望む |
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第三回廊西面から西塔門を眺める景色は圧巻である。カンボジア平原の雄大さを感じされる。そして、西塔門(正門)から眺めたアンコールワット(上のタイトル写真)を逆方向から眺められる場所でもあります。(下の写真は、西塔門から見た第三回廊の補修陽ネットの右側のテラスからの写真です。) |
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第三回廊から西塔門(正門)の眺望 |
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第三回廊の沐浴池 |
連子窓からの風景 |
連子窓(2) |
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北側の眺望(■カーソルセットでアップ) |
南側の眺望 |
東側の眺望(■カーソルセットでアップ) |
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第三回廊の ”天空の聖池 (沐浴池)” |
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第三回廊の四つの聖池は”天空の聖池”をあらしている。(地球の歩き方より) |
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第三回廊でみつけた ”デヴァター” と ”仏像” |
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柱柱にはデヴァターがいます |
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回廊にいるデヴァターたちと仏像 |
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第三回廊上部にある ”尖塔” と ”中央塔” |
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尖塔の基礎部分 |
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アンコールワット ”第三回廊” 案内 |
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第三回廊は一辺60メートルの広さで、第二回廊より13メートルほど高くなっています。四隅と中央には須弥山を模した祠堂がそびえ、本堂となる中央の祠堂は65メートルの高さを持ちます。かつて本堂にはヴィシュヌ神が祀られていたという、今は壁で埋められ四体の仏像が祀られています。 (ウィキペディアより) |
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第三回廊から西側正門を望む、右上には聖地が見えます |
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第三回廊東側面より南方向を望む |
第三回廊西側から第二回廊を望む |
第三回廊東面の連子窓を望む |
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第三回廊への道 |
第三回廊を歩く(1) |
第二回廊、十字回廊を望む |
ディヴァター |
第三回廊を歩く(2) |
第三回廊を望む |
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第二回廊内側より第三回廊西面を望む。右側の塔は中央塔。 |
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後 記 |
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第三回廊の拝観は、修復工事のため2007年10月1日から立ち入りが禁止され、できませんでしたが、2010年1月15日より拝観が再開されました。
ツアーの案内では、混雑が予想されますので、拝観はしないと明記されておりましたが、現地のガイドさんのはからいで第三回廊の拝観が実現できました。ガイドさんには、感謝感激です。
個人的には、聖池に映るアンコールワットの5つの尖塔の眺望と、これを逆方向からの尖塔(第三回廊)から見た聖池と中央塔をぜひ見たいと思っていました。これが実現できたことはこの上ない喜びとともにアンコールワットの貴重な思い出になりました。いつかまた行けるように仕事がんばります。 (2010.8.19) |
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