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Ver.4 |
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日本の文化を訪ね・歩く |
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(日本の文化・風土を訪ね歩く) |
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![[画像]](../../../M_999_Buhin/910_Midashi/Na_210Dai01SyuC-90A.gif) |
No.6 神奈川県 ”湘南ひらつか七夕まつり” を散策する |
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(七夕飾りの続く風景) |
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神奈川県 ”湘南 ひらつか 七夕まつり” を歩く |
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ひらつか七夕まつり |
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日本のおまつり |
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神奈川県 平塚市 |
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(撮影 2011.07.09) |
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湘南ひらつか七夕まつり(しょうなんひらつかたなばたまつり)は神奈川県平塚市で行われる七夕の祭りであります。関東三大七夕祭りの一つです。
七夕飾りは市全体で約3,000本、湘南スターモール(旧東海道本通り)には大型の竹飾りが83本飾り付けられています。七夕飾りは各商店が費用を負担しているため、展示規模の縮小化が懸念されている。一方、市民の竹飾り参加が近年顕著となっています。吹流しなどに電飾がなされており、夜は昼間とは違う雰囲気が楽しめます。 (ウィキペディアより) |
(Size : 1,522KB) |
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七夕飾り(特選作品)を望む |
大通り一杯の七夕飾りの下を歩く |
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ひらつかの七夕 ”願いをこめて(1)” |
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■ 第六十一回七夕飾りコンクール 全市の部「特選」 作品を望む ■ |
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神奈川県 ”平塚の七夕 (1)” |
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【平塚たなばたまつりの歴史】
第二次世界大戦中、平塚市には海軍火薬廠があったため、1945年7月の空襲で焼野原となり、終戦後の1950年7月に復興まつりが開催された。その後、平塚商工会議所、および、平塚市商店街連合会が中心となり、仙台市の仙台七夕まつりを模範とした第1回「平塚七夕まつり」が1951年7月に行われた。1952年と1953年には「平塚七夕音頭」が発表された。回数を重ねるごとに規模が拡大していき、1957年の第7回平塚七夕まつりからは、当時の市長である戸川貞雄の方針により平塚市役所の主催となった。 (ウィキペディア) |
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メインどおりの七夕飾りが延々と続く |
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あでやかな ”七夕飾りの中” を歩く |
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七夕t飾りの中を歩く |
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あでやかな七夕飾り(1) |
あでやかな七夕飾り(2) |
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戦災からの復興そして ”東北復興に願いをこめて” |
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■ 七夕に願いをこめて(1) ■ |
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七夕に願いをこめて(2) |
七夕に願いをこめて(3) |
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ひらつかの七夕 ”願いをこめて(2)” |
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■ 果てしなく続く七夕飾りと観光客 ■ |
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願いをこめて |
とおりには、昔懐かしい景色がありました |
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神奈川県 ”湘南ひらつか七夕まつり” 案内 |
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【 平塚七夕まつりのあゆみ(東北 復興を支援する)】
[第一回]
昭和26年7月4日〜8日(人出のべ10万人)
平塚復興祭の延長、すなわち平塚の昔日に倍する復興と繁栄を願って「平塚七夕まつり」がスタートした。竹飾りは貧弱なものだったが、手作り造花は丹精込められたものであった。
[第2回]
昭和27年7月5日〜9日(人出のべ13万人)
2年目を迎えた平塚七夕まつりは竹飾りも華やかになり目を楽しませてくれた。七夕まつりを盛り上げるために工夫もこらされ、この年「平塚七夕音頭」を発表した。作詩は、平塚在住の作家鹿島孝二、作曲は同じく平塚の音楽会に貢献した鈴木徳一郎だった。
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[第60回]
平成22年7月1日(木)〜4日(日)(人出ののべ230万人)
60回目を迎えた今回より飾りの掲出基準を緩和し、名称を「七夕飾り」と変更した。コンクールについても「七夕飾りコンクール」と名称変更するとともに賞の内容を見直した。
60回の節目として、「全国七夕サミット2010in湘南ひらつか」を平塚青年会議所と平塚商工会議所青年部の合同企画と運営により7月2日に9都市10団体の参加により開催した。
また、七夕アロハを協賛企業の協力により5年ぶりに新調した。
記念イベントとしては、企業協賛により「七夕音頭」を歌っている都はるみさんと平塚出身のタレントの山瀬まみさんからお祝いメッセージをいただくともに、高さ9メートルのスティッチ(ディズニーキャラクター)の大型バルーン設置やアニメキャラクターの名探偵コナンバラエティーショウ、白井貴子ライブを実施した。 (平塚市 HPより) |
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■ 短冊に願いをこめて ■ |
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日本のお祭りには欠かせられない(1) |
日本のお祭りには欠かせられない(2) |
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JR平塚駅前の風景です |
浴衣姿があでやかです |
昼食にビールと一緒にいただきました |
大露店どおりとなっていました |
JR平塚駅の飾りつけです |
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Google!地図より |
■カーソルセットで航空写真が表示されます |
■カーソルセットで航空写真が表示されます |
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子供の夢、願い。素直をでうれしくなります。 |
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後 記 |
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平塚の七夕は、毎年テレビのニュースなどで沢山紹介されています。どんなものか一度は見ておきたいなと毎年思っておりました。念願がかない、今年初めて訪れることができました。
道路一杯に飾られている七夕、あまりの規模の大きさ、そして人の多さにビックリさせられました。今年は震災の影響で夜は7時までとなっておりました。
また、戦災からの復興の先輩として東北復興への沢山の激励と願いが七夕には込められておりました。 ”がんばろう日本!" (2011.07.24) |
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