Ver.4 
日本の山に登る・歩く
 (46) 北アルプス ”五竜岳 (2,814m)”に登る
     
  
 
  
  
  
 ”五竜岳(2,814m)” に登る
 五竜岳(ごりゅうだけ) 2,814m
 飛騨山脈(北アルプス)後立山連峰
 (日本百名山:46)
 富山県黒部市、長野県大町市
 (撮影 2010.09.18)
 五竜岳(ごりゅうだけ)は、飛騨山脈(北アルプス)後立山連峰にある標高2,814mの山です。山体は富山県黒部市と長野県大町市にまたがるが、山頂は富山県側に位置します。日本百名山の一つです。「竜」のみを旧字体にして五龍岳と表記されることもあり、旧字体による表記は「五龍嶽」となります。   (ウィキペディアより)
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遠見尾根より、五竜岳を望む 五竜山荘キャンプ場より五竜岳を望む
  
 五竜岳ルート ”アルプス平” からの眺望
アルプス平からの眺望(左下 テレキャビンアルプス平駅)
登山の出発基地、とおみ駅と駐車場にて アルプス平より、白馬岳方面を望む
  
 五竜岳 ”遠見尾根” を望む 
  
登山ルート遠見尾根(手前)、鹿島槍ヶ岳(左)、五竜岳(右)を望む
地蔵の頭にて  中遠見より鹿島槍ヶ岳を望む   五竜岳を目指し、遠見尾根を登る
 
 
 ”五竜岳”を望む
五竜岳山頂をズームアップ、小さく人影が望める
五竜岳、山頂直前の岩場(難所)を登る  五竜岳への難所(上)、稜線(下) 
  
 ”五竜岳” 山頂の風景
山頂の風景、ガスのため何も見得ず
 ”五竜岳”山頂からの風景
  
  
■ 山頂より、立山連峰(左より、立山、別山、剣岳)を望む ■
  
 ■ 山頂より、白馬方面を望む(手前中央:唐松岳、不帰嶮、天狗ノ頭、鑓ヶ岳、白馬岳)
 ”五竜岳” の案内
  
【日本百名山 深田久弥著 「46 五竜岳」より】
 北安曇から後立山連峰を眺めると、高さは特別ではないが、山容雄偉、岩稜峻氏iしゅんれい)、根張りのどっしりした山が目につく。それこそ大地から生えたようにガッチリしていて、ピクとも動かないといった感じである。これが五竜岳だ。北は大黒の岩峰を経て唐松岳へ続き、南は八峰キレットの嶮(けん)によって鹿島槍ヶ岳に連なり、昔は後立山縦走中の難関であった。
 この近づき難い山も、近年多くの人々に、より近く、よりハッキリと、眺められるようになった。八方尾根に便利なリフトがついたからである。それがなければ、冬そんな高い所まで行くことがなかったに違いない花やかな女性が「あれは何という山?」と連れの青年に訊(き)いているのを、私は一再ならず耳にした。いかに山に無関心なスキーヤーも訊きたださずにはおられないほど、八方から見た五竜はいかめしい。
 それはまるで岩のコブだらけの、筋骨隆々といった上体を現わしている。他の山々のように美しくスマートではない。ゴツゴツした荒々しい男性的な力強さをそなえている。
 更に立派な五竜岳を見たい人は、唐松岳の上から眺めることた。そこからの五竜は壮大である。越中側の餓鬼谷の底から頂上まで一気にせりあげた姿勢は、実に堂々としている。

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大黒岳手前より、五竜岳を望む
唐松岳山荘より、唐松岳を望む 唐松岳山頂より、五竜岳を望む
アルプス平にて 遠見尾根分岐点から大黒岳、唐松岳を望む 五竜岳山頂より、鹿島槍ヶ岳を望む 唐松岳山荘を望む
遠見尾根から鹿島槍ヶ岳を望む 遠見尾根を下る 五竜岳山頂 テント場より、五竜岳を望む
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後  記
  五竜岳は日帰りが難しいため、行くならテント泊でゆったりとした山歩きで行きたいと考えていました。自分の体力を考え、五竜山荘のキャンプ場をベースに五竜岳、唐松岳と尾根を歩きまわる計画で、9月の下旬、3連休を利用し出かけてきました。

 入山はとおみのテレキャビンを利用し、アルプ平からとしました。長い長い遠見尾根をひたすら歩き、五竜山荘についたときはパンパンの状態でした。バーボンと芋焼酎が効いて自分の体力以上にザックが重くなったせいかもしれない。
 初日、二日目は天候に恵まれ大満足の山歩きと成りましたが、帰りは夜半から雨となり、山間部はズーと雨が降り続き、濡れた重いテントを背負い帰りも重いザックを背負うはめになりました。
 初日の五竜山頂はガスがかかり、誰もいない山頂に20分ほど粘りましたが時たま鹿島槍の山頂が見える程度でした。二日目は天候に恵まれ後立山連峰・槍ヶ岳と北アルプスの山々が一望でき、真正面には剣岳が手に取るように見え、大満足の山頂でした。
 また同じ日程で五竜の空気をを吸いに行きたい。
  (2011.11.05)
内  容 コース概要  【駒ケ岳コース】
 日程 2010年 9月17(夜)〜20日 ●(行き)  自宅23:15  ⇒ (上越道・信越道) ⇒ (更埴IC) ⇒  [9/18]5:55白馬五竜とおみスキー場駐車場
 
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[9月18日]
とおみP場6:30(テレキャビン)
⇒ 6:45アルプスたいら6:50 → 7:10地蔵ノ頭 → 8:15小遠見山 → 8:45中遠見8:55 → 9:40大遠見9:55 → 12:40五竜山荘キャンプ場14:20 → 
15:15▲五竜岳15:35 → 16:250五竜山荘キャンプ場(拍) 

[9月19日]
五竜山荘キャンプ場5:45 
→ 6:40▲五竜岳7:00  7:50五竜山荘キャンプ場9:10  11:15唐松岳頂上山荘11:15 → 11:50△唐松岳11:55 → 12:15唐松岳頂上山荘12:35 → 14:50五竜山荘キャンプ場(拍)

[9月20日]
五竜山荘キャンプ場7:00 
 8:35大遠見 → 9:00中遠見9:10 → 9:40小遠見山9:45 → 10:30地蔵ノ頭 → 11:00アルプスたいら11:15 (テレキャビン)11:15 ⇒ 11:30とおみP場


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●(帰り)  
とおみP場 ⇒ (上信越道・関越道) ⇒ 三郷南IC ⇒ 自宅
 天気 9/18・19晴れ、9/20雨のち晴
 山名 五竜岳 (ごりゅうだけ)
唐松岳 (からまつだけ)
 山域 飛騨山脈(北アルプス)
後立山連峰
入下山地 五竜とおみスキー場
 メンバー 単独
 メモ 登山ルート往復
  
 
  五竜山荘を望む、テント場には3日間お世話なりました。
 
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