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第1集 世界文化遺産 教皇庁直轄領 「バチカン市国(バチカン美術館)」観賞(1/4)
  

バチカン美術館(ピオ・クレメンティーノ美術館)八角形の中庭にて、
「ラオコーンと息子たちの像」を望む 
  

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   教皇庁直轄領「バチカン市国(バチカン美術館)」観賞(1/4)

          < 内 容 >

 1.バチカン市国 「バチカン美術館」入場
 2.バチカン市国 「バチカン美術館」にて 

 3.バチカン美術館 「ピーニャ(松ぼっくり)の中庭」にて(1) 
 4.バチカン美術館 「ピーニャ(松ぼっくり)の中庭」にて(2)
 5.バチカン美術館 「ピーニャ(松ぼっくり)の中庭から八角形の中庭」へ
 6.バチカン美術館 「八角形の庭」にて
 7.
バチカン美術館 「ラオコーン像(八角形の中庭)」にて
 8.世界文化遺産 「バチカン美術館 」の概要 







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  1.バチカン市国 「バチカン美術館」入場



1-1 バチカン市国 、「バチカン美術館」入場のための行列です



1-2 バチカン市国 の塀(国境?)を望む

< 「バチカン市国」について > 

 バチカン市国は、一切の軍隊を保持していません。警察力も永世中立国であるスイスからの傭兵である「市国警備員(スイス人衛兵)」が担当しています。
イタリアとの入出国は自由。国境もガードレール風の柵があるだけで、国境検問所の類いは一切無く、よって出入国管理体制もありません。国内は、公開の区域に限り入場は自由で、イメージとしては街中にある教会堂とその敷地に近い。
                                       (ウィキペディアより)




1-3 バチカン市国、MVSEI VATICANI(バチカン美術館)の門を望む



1-4 バチカン美術館、入場口を望む



1-5 バチカン美術館、入場口にて
 





  No.2 
  2.バチカン市国 「バチカン美術館」にて



2-1 バチカン市国 「バチカン美術館」にて、入場券売り場(BUY TICKET)を望む



2-2 バチカン市国 「バチカン美術館」にて、入場券売り場(BUY TICKET)にて



2-3 バチカン市国 「バチカン美術館」にて



2-4 バチカン美術館、「ピーニャ(松ぼっくり)の中庭」への入口です



2-5 バチカン美術館、「ピーニャ(松ぼっくり)の中庭」にて
  No.3
  3.バチカン美術館 「ピーニャ(松ぼっくり)の中庭」にて(1)



3-1 ヴァチカン美術館の中庭 (Cortile della Pigna)、「ピーニャ(松ぼっくり)の中庭」にて
(Pignaとは写真中央に見える松ぼっくりの意味とのことです)



3-2 ピーニャ(松ぼっくり)の中庭にて、松ぼっくりのアップです



3-3 大理石の壁に、口から出てくる水を持つ顔の形をした噴水です





3-4a ピーニャ(松ぼっくり)の中庭にて

3-4b ピーニャ(松ぼっくり)の中庭にて



3-5 バチカン美術館、ピーニャ(松ぼっくり)の中庭にて



3-6 バチカン美術館、ピーニャ(松ぼっくり)の中庭にて



3-7 バチカン美術館、ピーニャ(松ぼっくり)の中庭にて



3-8 バチカン美術館、ピーニャ(松ぼっくり)の中庭にて
   





  No.4
  4.バチカン美術館 「ピーニャ(松ぼっくり)の中庭」にて(2)



4-1 バチカン美術館、ピーニャ(松ぼっくり)の中庭にて



4-2 ピーニャ(松ぼっくり)の中庭にて



4-3 バチカン美術館、ピーニャ(松ぼっくり)の中庭にて、
ツアーのガイドさんがこの説明板を使い見どころを説明していました





4-4a ピーニャ(松ぼっくり)の中庭にありますミケランジェロ ブオナローティの『最後の審判』の説明板です

4-4b バチカン宮殿内システィーナ礼拝堂天井画(ミケランジェロ・ブオナローティの作品)の説明板です



4-5 ピーニャ(松ぼっくり)の中庭にて



4-6 ピーニャ(松ぼっくり)の中庭にて
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 No.5
  5.バチカン美術館 「ピーニャ(松ぼっくり)の中庭から八角形の中庭」へ



5-1 バチカン美術館、ピーニャ(松ぼっくり)から八角形の中庭」へ向かいます



5-2 バチカン美術館、ピーニャ(松ぼっくり)から八角形の中庭」へ向かいます



5-3 バチカン美術館、アポクシュオメノス(Apoxyomenos)像です



5-4 バチカン美術館、アポクシュオメノス(Apoxyomenos)像です。古代ギリシアの彫刻によく見られる主題とのことです。
古代ローマなどでも使われた肌かき器を使って汗や汚れを落としているアスリートを表しています



5-5 バチカン美術館より、ローマ市街を望む



5-6 バチカン美術館より、ローマ市街を望む
 





 No.6
  6.バチカン美術館 「八角形の庭」にて



6-1 バチカン美術館(ピオ・クレメンティーノ美術館)、八角形の中庭を望む



6-2 バチカン美術館(ピオ・クレメンティーノ美術館)、八角形の中庭にて
     【 後  記 】

 バチカンについては世界最小の国であること。そして世界の首脳が教皇への表敬訪問のニュースや教皇選出時のニュースなどでおなじみになっています。入国(入館)は、バチカン美術館からでした。長い長い入館待ちの列ができていました。予約を取ってあったため、予約時間に合わせて出かけたためそれほど並ぶことなく入国(入館)できました。

 ピーニャ(松ぼっくり)の中庭でガイドさんより、これから観賞するミケランジェロの『最後の審判』、『システィーナ礼拝堂の天井画』の見どころなどの説明を受けました。絵には特別詳しいわけでのありませんがこれからの観賞を考え心が踊りました。
 また、八角形の中庭で見学できた「ラオコーンと息子たちの像」は昔教科書で見た、像であり関心を持って、じっくりと観賞することが出来ました。筋肉質の肉体で迫力満点の像でした。
      
(2024.12.04)





6-3 バチカン美術館(ピオ・クレメンティーノ美術館)、八角形の中庭にて



6-4 バチカン美術館(ピオ・クレメンティーノ美術館)、八角形の中庭にて



6-5 バチカン美術館(ピオ・クレメンティーノ美術館)、八角形の中庭にて



6-6 バチカン美術館(ピオ・クレメンティーノ美術館)、八角形の中庭にて



6-7 バチカン美術館(ピオ・クレメンティーノ美術館)、八角形の中庭にて



6-8 バチカン美術館(ピオ・クレメンティーノ美術館)、八角形の中庭にて
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 No.7 
  7.バチカン美術館 「ラオコーン像(八角形の中庭)」にて



7-1 バチカン美術館(ピオ・クレメンティーノ美術館)八角形の中庭にて、
「ラオコーン像(ラオコーンと息子たちの像)」を望む



7-2 八角形の中庭にて、ラオコーン像(ラオコーンと息子たちの像)を望む



7-3 ラオコーン像(ラオコーンと息子たちの像)のアップです



7-4 「八角形の中庭」にて



7-5 バチカン美術館 「八角形の中庭」にて




 No.8
 8.世界文化遺産登録 バチカン市国「バチカン美術館」の概要
 バチカン市国「バチカン美術館」

 (世界文化遺産登録)
 「ローマ歴史地区、教皇庁直轄領とサン・パウロ・フォーリ・レ・ムーラ教会」」として1980年に登録

 バチカン市国
 (イタリア共和国 ローマ市)
 (撮影 2024.05.22)
 (作成 2024.12.04)

 バチカンとは、バチカン市国とカトリックの総本山の総称です。国家としてのバチカン市国(バチカンしこく、Stato della Città del Vaticano)は、1929年にラテラノ条約により独立国となった南ヨーロッパに位置する国家で国土面積は世界最小(0.44km²)です。ヴァチカンやバティカン、ヴァティカン、ヴァティカーノとも表記されます。

 バチカンはローマ教皇(聖座)によって統治される国家です。カトリック教会と東方典礼カトリック教会の中心地、いわば「総本山」です。国籍は聖職に就いている間にかぎり与えられます。

       
(ウィキペディアより)

(Size : 84,610KB) バチカン美術館(ピオ・クレメンティーノ美術館)八角形の中庭にて、ラオコーン像を望む バチカン美術館 「ピーニャ(松ぼっくり)の中庭」にて

google地図より(■カーソルセットで地図写真表示)
クリックでGoogle Mapが表示されます



GoogleMapより、バチカン市国付近の写真です。
クリックでGoogle Mapが表示されます







<イタリヤの世界遺産について>
世界文化遺産「ローマ歴史地区、教皇庁直轄領とサン・パウロ・フォーリ・レ・ムーラ教会」 (1980年に登録)

 バチカン市国は、 ローマ教皇を元首とした世界最小の国家で、カトリック教徒においては最も神聖な場所です。イエス・キリストの最初の使徒であるペテロの墓があったとされる場所の上に建つのがサン・ピエトロ大聖堂です。ここはラファエロやミケランジェロ、ベルニーニなど、世界的に有名な芸術家の傑作が多く残されている場所としても有名です。

 (バチカンの世界遺産))
   ・サン・ピエトロ大聖堂
   ・バチカン宮殿、システィーナ礼拝堂、バチカン美術館
   ・サン・パオロ・フオーリ・レ・ムーラ大聖堂(バチカン市国の管轄)
   ・サン・ジョバンニ・イン・ラテラノ大聖堂(バチカン市国の管轄)

                             (世界遺産マニアHPより)






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