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         世界遺産を訪ね・歩く
大仏塔を望む     
   
  

 初代王 ウー・トーン建造といわれている寺院 
 
 ワット・ヤイ・チャイ・モンコンは、アユタヤを象徴する仏教寺院の遺跡です。建立は1357年。初代ウートン王がスリランカ留学から帰って僧侶のために建てたという。敷地内にひときわ高くそびえるスリランカ様式の大仏塔は、20代ナレスワン王がビルマの支配からの開放を祝って1592年に建造したものです。(るるぶ バンコク・アユタヤより)
 
大仏塔を入り口から見る  
 
大仏塔
 大仏塔は、20代ナレースエン王がビルマが改造して高くしたワット・プー・カオ・トンに対抗して天を突くような高い塔を建てたが、わずかに及ばなかったとのことです。
地球の歩き方 タイより


   入口の門シャレています  
入り口にある門 歴史を感じさせます
 
 
 
 アユタヤで2番目に高い ”高さ 72mの大仏塔(チェディ)”
 
 
勝利記念の仏塔
 1592年20代ナレースエン王が象にまたがって一騎打ちでビルマ王子を破った勝利を記念した塔とのことです。


大仏塔かの風景
回廊の坐仏像
 
 

 
 白いしっくいと黄衣が印象的な ”大きな涅槃像”
 
 入口から入って左手にあり、大きな寝仏が露天に気持ちよさそうに横たわっています。ナレースエン王時代のもので、もとは金箔が貼られ、建物内に安置されていたとのことです。ガイドさんが、足の裏にコインを貼りつけすると、願いがかないますとのこと、皆がチャレンジしていました。

 
 足の裏にコインの貼付
拡大   
 
 

 大仏塔の周りを囲んでいる ”坐仏像”
 
 
 大仏塔の中は思いのほか広かった。中に売店があり、ここで金箔を買い仏像に貼り付けをして、お祈りをするとのことでしたが、要領がわからないために行うことができませんでした。塔の中の壁側に仏像が数対体あり、また、中央には深さ8m位(?)の井戸が有りました。井戸の中はどういう仕組みになっているのかはわかりませんが、金色に輝いており、水の代わりに沢山の賽銭が見えました。

 
 
 ■大仏塔の中及び大仏塔からの風景
大仏塔内の井戸   神秘的な仏像 仏塔内の売店
大仏塔から外の風景 大仏塔を見上げる
 

 別名 ”チャオプラヤー・タイ寺院”
  
 
 大仏塔(チェディー)を囲む回廊は、60.6m×71.6mの大きさがあり、かつては屋根で覆われていたが、現在はその柱の跡が点々と残るのみとなっています。回廊跡には仏像がずらりと並んでいるが、銘板を見ると最近寄進されたものであるとのことです。
(東南アジア旅行記 川を見ながら東南アジアを歩きましたHPより)

 
 
 

 アユタヤ ”ワット・ヤイ・チャイ・モンコン”  案内
  
 るるぶ タイ・バンコク より】

 アユタヤ王朝が開かれたのは1350年。以降、35代417年間に渡って繁栄したが、その要因が街を囲むように流れる川。アユタヤはチャオプラー川とその支流に囲まれ、かっては”水の都”とも呼ばれていたという。運河が整備されたアユタヤは商業と文化の中心地となり、寺院や仏像も多く作られるようになった。1767年ニビルガマ軍に占領され、王朝は終わりを告げた。

 
大仏塔の入り口に坐している仏像    
 
 
 
本堂の仏像 今も沢山の参拝者が訪れています
 
 
 
 
 
 
Yahho!地図より ■Zoom ■Zoom
 
 
 
後 記
 
 ここワット・ヤイ・チャイ・モンコンにはアユタヤ遺跡訪問の一番目に訪れました。すすけたような建物、壊れかけたレンガひとつをみても歴史を感じさせてくれました。
 ひときわ目立つ、大仏塔の高さ、大きさには驚かされました。今まであまり見ることがなかった容姿である。大仏塔の両側には大仏像が座している姿は圧巻である。仏塔を取り巻く回廊には沢山の坐仏像が整然と置かれている姿もすばらしい。
 ここは、アユタヤの遺跡ということで訪れましたが、人の生活の匂いがプンプンする場所でした。現在も信仰の場として生き続け、活気のあるものすごい寺院でした。

 
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