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”大山阿夫利神社” に参拝する |
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大山阿夫利神社
(おおやまあふりじんじゃ) |
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神社 |
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神奈川県伊勢原市 |
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(撮影 2011.01.09)
(撮影 2013.01.26) |
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大山阿夫利神社(おおやまあふりじんじゃ) は、神奈川県伊勢原市の大山(別名:雨降山〈あふりやま〉)にある神社です。「阿武利」とも表記し、「あぶり」とも読みます。相模国の式内社十三社の内の一社で、旧社格は県社(現・神社本庁の別表神社)です。 (ウィキペディアより) |
(Size : 1,421KB) |
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大山阿夫利神社、山頂本社を望む |
大山阿夫利神社、下社を望む |
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大山阿夫利神社 ”下社” に参拝する (1) |
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【大山阿夫利神社の由緒(1)】
大山阿夫利神社の神社創立は、今から2200余年以前の人皇第10代崇神天皇の御代であると伝えられています。
大山は、またの名を「あふり山」という。あふりの名は、常に雲や霧を生じ、雨を降らすことからこの名が起こったといわれ、標高は、1251mで、関東平野にのぞんで突出している雄大な山容は、丹沢山塊東端の独立峰となっています。 (大山阿夫利神社HPより)
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■ 初詣の参拝者でにぎあう。(大山阿夫利神社下社の鳥居にて) ■ |
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大山阿夫利神社下社、参拝待ち中です |
今年もケガも無く健康でありますように! |
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大山阿夫利神社 ”下社” を望む |
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■ 大山阿夫利神社下社を望む ■ |
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大山阿夫利神社 ”下社” に参拝する (1) |
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【大山阿夫利神社の由緒(2)】
阿夫利神社は、古代からこのあたりに住む人達の心のよりどころとなり、国を護る山・神の山としてあがめられてきました。
山野の幸をつかさどる水の神・山の神として、また、海上からは羅針盤をつとめる海洋の守り神、さらには、大漁の神として信仰をあつめると共に、庶民信仰の中心として、今日に及んでいます。
山頂からは、祭りに使ったと考えられる縄文時代の土器片が多く出土していて、信仰の古さを物語っており、 仏教が伝来すると神仏習合の山となり、阿夫利神社は延喜式内社として、国幣(こくへい)の社となった。武家が政治をとるようになると、代々の将軍たちは、開運の神として武運長久を祈られました。
(大山阿夫利神社HPより)
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■ 大山阿夫利神社にて ■ |
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大山阿夫利神、境内の様子です |
大山阿夫利神社本庁を望む |
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鳥居方面を望む |
手水所を望む子 |
鳥居から参道を望む |
大山阿夫利神社、登山口からの眺め |
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大山阿夫利神社 ”本社への参道(登山道)” にて |
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■ 大山山頂より、富士山を望む ■ |
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山頂近くの鳥居です |
下社登山口です。ここより山頂本社を目指します。 |
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大山阿夫利神社 ”本社” に参拝する |
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■ 山頂 本社を望む ■ |
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山頂、前社を望む |
山頂、鳥居と前社を望む |
山頂、奥社(奥の院)を望む |
奥の院より、山頂本社を望む |
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大山山頂 奥社(奥の院)を望む |
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大山阿夫利神社 案内 (コマ参道にて) |
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大山阿夫利神社は、中世以降は大山寺を拠点とする修験道(大山修験)が盛んになり、源頼朝を始め、北条氏・徳川氏など、武家の崇敬を受けました。 江戸時代には当社に参詣する講(大山講)が関東各地に組織され、多くの庶民が参詣しました。
明治時代になると神仏分離令を機に巻き起こった廃仏毀釈の大波に、強い勢力を保持していた大山寺も一呑みにされます。この時期に「石尊大権現・大山寺」の称は廃され、旧来の「阿夫利神社」に改称されました。明治6年(1873年)には県社に列格しています。 (大山阿夫利神社HPより)
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■ コマ参道を進む ■ |
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コマ参道には、沢山のお店があります。 |
大山阿夫利神社神社への参道、コマ参道入口(右側)です |
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大山阿夫利神社下社、登山口(山側)です |
大山阿夫利神社下社にて |
大山阿夫利神社神社下社参道にて |
コマ参道にて |
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Yahoo!地図より |
Yahoo!地図より(■カーソルセットで写真表示) |
Yahoo!地図より(■カーソルセットで写真表示) |
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後 記 |
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大山阿夫利神社へは、紅葉の時期から新緑の時期に良く出かています。今年は1月の上旬(成人の日)に大雪が降り、なかなか出かけそびれておりました。初詣には遅くなりましたが、1月の下旬に参拝に出かけることができました。雪のせいか参拝者は思いのほか少なく、下社の境内にはまだ残雪が多く、係員が一生懸命に雪を片づけておりました。
今回はあいにく富士山は雲の中でしたが、下社登山口からは、氷結の登山道と締まった雪の上を歩くことができ、楽しい参拝となりました。山頂の本社に参拝後、下山は見晴らし台を回りましたが見晴らし台から、二重社の登山道が大規模に崩れており、通行禁止になっておりました。樹木が沢山あり、安定したコースと思っておりましたが自然の脅威を感じさせられました。今年も安全第一、健康第一で過ごしたと思います。 (2013/2/1)
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下社を望む |
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下社の鳥居下にある”無事かえる”さんです |
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見晴らし台より、大山山頂本社を望む。正面左側の山頂に本社があります。 |
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