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      日本の文化を訪ねて
   
  

 遠見岬(とみさき)神社の雛人形
 
 全国勝浦ネットワークの縁により、徳島県勝浦町よりおよそ7,000体のひな人形を里子として譲り受け、ここ千葉勝浦でも「かつうらビッグひな祭り」が開催されます。
 「かつうらビッグひな祭り」開催期間中は、メイン会場をはじめ、市内各所に25,000体以上のひな人形が飾られ、街はひな祭り一色となります。
岡山県とのタイアップで、岡山県産の桃の花数千本をいただき、石段などにも飾られています。(千葉県勝浦市HPより)
 
 
遠見岬(とみさき)神社
 遠見岬(とみさき)神社には、60段の石段一面におよそ1,200体の人形が飾られ、夕暮れ時からライトアップされます。(千葉県勝浦市HPより)




 
遠見岬(とみさき)神社

拡大
 遠見岬(とみさき)神社は、江戸時代までは富大明神と称し、はじめ八幡岬突端富貴島にあったといわれていますが、慶長6年(1601年)の津波で流され、宮ノ谷に再建、さらに万治2年(1659年)現在の場所に建立されました。
 明治4年新政府の社格制度の発令で天富命(あめのとみのみこと)を祭神とし郷社に選定されました。
 現在の社殿は嘉永2年(1849年)に造営されたものです。
(千葉県勝浦市HPより)
 
 

 有形文化財の宿 旅館 ”松の屋”
 
 松の家は、本館が国の登録有形文化財です。築100年ほどの建物は、柱や梁、天井など、そのままにしております。江戸末期創業の純和風旅館です。(千葉県勝浦市HPより)
 
旅館 松の屋 (HPより)
 江戸時代創業の純和風の当館・松の家(本館は国の文化財)は、こじんまりとした、小さな古い宿です。設備など大きな温泉旅館さんやホテルさんにかないませんが、勝浦近海の新鮮な海の幸をリーズナブルにご提供致しますとともに、自然と心の安らぐ家庭的な雰囲気を持ってお客様をおもてなし致します。(松の屋HPより)
 
 
 
 

 出水山 ”覚翁寺(かくおうじ)” 山門前
 
 
 
 
出水山覚翁寺 山門前
  覚翁寺の山門前には、600体のひな人形が飾られます。”10段飾り”の特設ひな段です。(千葉県勝浦市HPより)

  野外に有るために、大きくは感じませんが、相当な大きさです。見事な雛壇です。

覚翁寺の山門前のひな壇
墨名(とな)の雛段
墨名(とな)交差点
 
市立図書館2階 会場
 全国22県60数種類の郷土のひな人形を揃えた『榎本コレクション』が展示されています。(千葉県勝浦市HPより)

 ここの会場もぜひ見ておきたいポイントです。普段見ることのできない色々な雛人形を見ることができます。

 
  
出水山覚翁寺
 出水山覚翁寺は、勝浦藩主であった植村家の菩提寺で、勝浦朝市の歴史を示す定書が奉納されています。寛永11年(1634年)勝浦城主植村泰勝が死去した時、勝浦城内にあった浄林寺をここに移し、泰勝の幼名覚翁丸をとって出水山覚翁寺としたという。
 境内には植村氏三代泰朝、四代忠朝、五代正朝の墓宝筺印塔(ほうきょういんとう)があり、市指定文化財となっています。また、本堂には江戸彫刻の名人といわれている通称・波の伊八(武志伊八郎信由)の欄間が残されています。(千葉県勝浦市HPより
 

 
 勝浦  ”ビックひな祭り” 街並風景
 
 
 
市民全員参加
 街のいたるところに雛人形があり、市民全員参加で行われていることがひしひしと伝わってきます




 
 
 

 街並みの雛人形
 
 
ウルトラマン雛
 街並のお店はどこでも雛人形で溢れています。本当にスゴイことになっています。お米屋さんの可愛い”ウルトラマン雛”や雑貨屋さんのお雛さんは、笛太鼓の代わりに、フォークとスプーンを持っていました。皆の一つ一つの想いが伝わって来る風景です。
 
 
 

 メイン会場 ”市民会館” にて
 
 
           メイン会場の市民会館には、10,000体のひな人形が飾られています。
                   ◇『日本最大の享保雛』の展示
                   ◇高さ6m(19段)幅16m特設ひな段
                   ◇古今雛、御殿雛などの展示

           ここは、必見の場所です。                             
 
 
 
 

 日本最大の ”享保雛”
 
 享保雛は、江戸中期、八代将軍:徳川吉宗の時代(1716〜1745年)、経済的にも文化的にも発達した頃より飾られたものです。総じて大形のものが多く見られ、その特徴は、能面のような面長な顔で、なかには装束に金襴や綿に飾られた上質の織物を使っているものもあります。(千葉県勝浦市HPより)
 
 
享保雛



 享保雛は、男雛は、束帯(そくたい)に似た衣装で、袖が左右に大きく跳ね上がっています。女雛は、五衣(いつつぎぬ)・唐衣(からごろも)に似せた衣装で、綿を入れて丸くふくらませた緋色の袴を着けます。天冠をかぶり、檜扇(ひおうぎ)を持っています。(千葉県勝浦市HPより)
 
  
 

 ビックひな祭り ”勝浦” 案内
  
 ビッグひな祭りは、徳島県勝浦町(旧阿波国)及び千葉県勝浦市(旧上総国)において、毎年2月・3月に開催されているひな祭りであります。発祥は徳島県勝浦町あります。(ウィキペディアより)
 
  ビックひな祭りの発祥
  かつうらビックひな祭りは、2001年より開催されております。、ビッグひな祭り実行委員会によって約2週間にわたり開催され、徳島県勝浦町より譲り受けた7千体を含む計2万体以上のひな人形が飾られます。(ウィキペディアより)
 
 
 
 
 
後 記
 市民皆がお祭りに参加し、盛り上げ、このようなお祭りができることは、羨ましいと思いました。また、雛人形といえどもこれほどの種類と数が有るのかと ”ビックリ” させられ、目もくらむ雛人形の数でした。
 このお祭りを運営するために、実行委員会の人たちや関係者の方々の並々成らぬ努力が手にとるように伝わってきます。雛人形の出し入れ、保管をどの様にしているのか・・・。やはり市民が一体でないとできないお祭りなのだと思いました。
 
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