Ver 3.0
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         日本の花の中を歩く
                                                              
  

 残雪の八ヶ岳 と ”わに(王仁)塚の桜” (1)
 
 ”わに塚のさくら”は、韮崎段丘のほぼ中央、武田地区と北宮地地区の間にあり、こんもりと盛り上がった王仁塚の上にあります。樹齢300〜400年、樹高約17m、根回り約3.4m、枝張23mのエドヒガンザクラの一本桜で、市の指定文化財です。また、過去に郵政省の「さくらメール」のポスターにも採用されたことがあります。(ウォーカープラスHPより
 
 
雄大な一本桜です!
 ワニ塚の桜はエドコヒガン桜(高遠城址公園と同じ桜)です。八ヶ岳の残雪を背景に、見事な枝ぶりをみせてくれます。周りの開放感とともに、一本桜の雄大さを感じさせてくれる桜です。見事です!


 
沢山の撮影者がいます
 
 
 

 わに塚(王仁塚・鰐塚)と桜
 
 「わに塚(王仁塚・鰐塚)」 は、甲斐国志に『芝地十五間に十間、塚の形神前にかかる鰐口に似たり。後の人囚りて名付けたるか。古墳なることを知りぬべし』とあり、土地の口碑によれば、日本武尊の王子武田王が、諏訪神社の南西桜の御所で治を行い、薨じてこの地に葬られ王仁塚と云うと。又、王は武田武大神として武田八幡宮に合祀されている。後、源太郎信義がこの地にあって、姓を武田と改め武田氏を起こす因となったのであるとのことです。
 
 
わに塚の桜の健康状態
 
 ○名称  わに塚の桜
 ○樹種  エドヒガン
 ○樹齢  約300年
 ○根回り 約3.4m
 ○樹高  約17m
 ○枝張  約23m
           (現地案内板より)
 
 
 
 
 

 樹齢 300年の一本桜
 
 わに塚の桜は韮崎段丘のほぼ中央にあり、八ヶ岳、茅が岳、富士山、奥秩父を背景としています。ただし、近くに高圧線の鉄塔があります。
 
 
  
■Zoom(現地案内板)
 
 
  
 
 

 
 ”一本桜” の見える里山の風景
 
 
 
 
一本桜の眺望
 周辺の里山、韮崎段丘から八ヶ岳までをワイド写真にしてみました。全体の臨場感を感じていただけば幸いです。



 
 
 

 残雪の八ヶ岳 と ”わに(王仁)塚の桜 (2)
 
 
 
 韮崎段丘のほぼ中央、こんもりと盛り上がったわに塚の上にある一本桜は、残雪の八ヶ岳をバックに見る景色は圧巻です。
 
 
 
 

 里山の山麓の一本桜
 
 
 
周辺の里山の風景
 周辺の里山にも沢山の桜が咲いており、大変綺麗です。その中でも、ひと際目立ち、そびえ立っているのが、一本桜です。




  
 

 わに塚(王仁塚・鰐塚)と桜” 案内
  
 桜の近くは、あまり観光地化されていませんでした。焼き芋さん、郵便局の出店が2件出ているだけです。ゆっくりと桜の観賞のできるところです。
 
 
 
 
 
Yahoo!地図より ■Zoom ■Zoom
 
 
 
後 記
 
 丘陵地帯に凛然とそびえ立つ一本桜、残雪の山々を背景に満開の姿は、真に見事であります。それにしても隣の送電鉄塔は無粋である。このような広大な土地で、よりよって何故この場所なのか、いかなる経緯でここに建設を決めたのか・・・。残念であります。
 風雪に耐え、来年もまた可憐な花を咲かせてくれることを願います。車で出かける人は駐車場が整備されていません(2008年現在)、見学者は近くの農道に駐車していましたので、お出かけの時間帯には注意が必要です。


 
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