|
|
|
|
 |
|
【ムラサキハナナとは】 |
|
ムラサキハナナ(紫花菜)の正式名称は、オオアラセイトウ (大紫羅欄花)です。また別名に諸葛孔明が広めたとの伝説から、ショカツサイ(諸葛菜)ともいわれています。
原産地は中国で、東部に分布し、東北および華北地区では普通に見られます。ヨーロッパ南部に帰化しているほか、日本では江戸時代に輸入されて栽培されたものが野生化し、全土で見られます。
また、若い葉は食べられるため、中国北部では野菜として栽培され、種子からはアブラナと同様に油を採取することもあるのことです。 (ウィキペディアより)
|
|
|
|
 |
■ ”原っぱ西花畑”より、みんなの原っぱとさくらを望む ■ |
|
|
|
|
|
|
|
 |
 |
”渓流広場上流”にて |
昭和記念公園、”あけぼの口”の案内板です。オシャレな案内板です |
|
 |
”ムスカリ アルメニアカム”を望む (渓流広場にて) |
|
|
|
|
|
|
|
|
 |
 |
 |
 |
JR立川駅にあります。「くるりん」ちゃんです |
昭和記念公園、”あけぼの口”の様子です |
”フラワーフェスティバル 2014”開催中です |
昭和記念公園、”立川口”からの眺望です |
|
|
|
|
 |
 |
 |
Yahoo!地図より |
Yahoo!地図より(■カーソルセットで写真表示) |
Yahoo!地図より(■カーソルセットで写真表示) |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
後 記 |
|
|
昭和記念公園には、銀杏の黄葉を観賞に行ったことはありました。春の公園には行ったことはありませんでした。この時期、さくらはぎりぎり観賞できるとの情報を得て出かけてきました。
当日は現地に着いて初めて知りましたが無料開放の日となっておりました。年に何度かあるとのことです。大規模な震災や火災時には避難場所となっているためと思いました。
広い園内を、フラワーフェスティバルの案内板に従い、アイスランドポピーとさくら、チューリップ、ムラサキハナナと観賞してきました。その中で渓流広場のチューリップとさくらの共演はまことに見事でした。開花の時期のタイミングが合わないとなかなか見ることができません。今回はラッキーでした。
また、ムラサキハナナは桜の木々の下にもものすごい規模で群生しておりました。ただこの辺りのさくらは残念ながら終わっており、ムラサキハナナとさくらの共演は見ることが出きませんでした。
この時期、昭和記念公園は春真っ盛りとなっておりました。無料開放日と重なりものすごい多くの人で埋め尽くされておりましたが、広い園内で楽しく過ごすことができました。 (2014/5/13)
|
|
|
 |
”ミツバツツジ”を望む |
|
|
|
|