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  日本の山に登る・歩く
 
                (中国・四国の山)
  
  
  
[画像]  (90) 三重県最高峰 ”大台ケ原山(1,694m)” を歩く
  
  
  
  
 (90)  ”大台ケ原山 (1,694m)” を歩く
 
 大台ヶ原山
   (おおだいがはらやま)
 最高峰 日出ヶ岳 1694 m
 吉野熊野国立公園
 (日本百名山:90)
 奈良県吉野郡上北山村、
          川上村
 三重県多気郡大台町
 (撮影 2013.05.24)
 大台ヶ原山(おおだいがはらやま)は奈良県吉野郡上北山村、同郡川上村および三重県多気郡大台町旧宮川村に跨って座す山です。深田久弥によって「日本百名山」の一つとされ、日本百景、日本の秘境100選にも選ばれています。最高点の日出ヶ岳は標高1694.9 mで三重県の最高峰であります。   (ウィキペディアより)   

 雨の多い土地ですので、梅雨入り前を狙って行ってまいりました。晴天の中、楽しい散策を行うことができました。
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大台ヶ原山最高峰、日出ヶ岳を望む 大台ヶ原山、大蛇ー(グラ)です
 
 
 ”大台ヶ原ビジターセンター” より入山する
 
【大台ヶ原とは】

 大台ヶ原は、日出ヶ岳や大蛇ぐらなど主要な展望地がある東大台と、原生的な森林が広がる西大台の2つに大別されます。
このうち、西大台に入るには事前手続きが必要です(東大台には一切の手続きなしで入れます)。
これは、西大台の豊かな自然をいつまでも守り続けていくための、法律に基づく制度となっています。   
(環境省 吉野熊野国立公園 大台ヶ原より)

 
■ 大台ヶ原駐車場にて、左奥が大台ヶ原ビジターセンターです ■
 
 大台ケ原、駐車場を望む 日出ヶ岳方面、ハイキング道入口です。(大台ヶ原ビジターセンターの左横です。)
 
 新緑の ”大台ケ原山” を歩く
 
■ 新緑の大台ヶ原山を歩く ■
 
 大台ケ原山 最高峰”日出ヶ岳(1,694m)山頂” にて
   
■ 日出ヶ岳山頂を望む ■
  
日出ヶ岳山頂の展望台です 日出ヶ岳山頂の三角点です
  
   
  
  
「海の見える」デッキです。志摩半島、熊野灘が望めます 日出ヶ岳へ、最後の登り道です  登山道で見つけました 日出ヶ岳展望台にて、大峰の山々の案内板があります。
  
  
 
 大台ケ原 ”日出ヶ岳” にて
 
【吉野熊野国立公園「大台ヶ原」について】

 大台ヶ原は、年間降水量5,000oという世界有数の降水量を誇り、この恵まれた多量の雨が湿潤な気象条件を生み出し、日本を代表する原生林を形成し、貴重な動植物の楽園となっています。   
(上北村公式HPより)
 
■ 日出ヶ岳山頂より、大峰山脈を望む。正面左のとんがった山、釈迦ヶ岳、正面右の最高峰、八剣山(八経ヶ岳)が目立ちました ■
  
■ 日出ヶ岳山頂展望台にあります案内板です ■
  
     
 
■ 日出ヶ岳山頂より、熊野灘を望む。視界が良いと富士山が見えるとのことです。 ■
 
 大台ケ原 ”大蛇ー(グラ)” にて
  
■ 高いところの苦手な私は、鉄柵が有っても完全に腰が引けてしまいました。すい吸いこまれそうな断崖絶壁です。 ■
  
大台ヶ原山、大蛇ー(グラ)への入口です 滑りそうな一枚岩の、大蛇ー(グラ)全体です
  
 ”大台ケ原” 案内
  
【日本百名山 深田久弥著 「90 大台ケ原山」より】
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 大台ヶ原は昔は大平(おおだいら)と呼ばれた。それが大平原となり大台ヶ原と変わった。それにさらにご丁寧に「山」を付けて、現在では大台ヶ原山と呼ばれている。昔の人が端的に大平と名付けた通り山上は広い高原で、樹木が繁茂しているのは雨量の多いせいである。この高地から流れ出る大杉谷や東ノ川が峡谷美をなしているのも、激しい浸蝕を促す雨量のせいかもしれない。大台ヶ原に登って雨に遇わなかったら、よほど精進のよい人と言われる。町で一年かかって降る雨を、ここでは一と月足らずで降ってしまうのである。統計がそれを示している。
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 牛石(うしいし)ヶ原と呼ぶ広潤な原は一面ミヤコザサに覆われて、そのあちこちに大木が立ち残り、一種の自然公園の趣であった。一隅に寝牛の形をした石があるので、牛石ヶ原の名がある。石の近くに神武天皇の銅像が立っていた。この伝説的な天皇が大和のこの地を経て東に向ったといわれているからである。
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(続きは図書を入手して読んで下さい)

  
  
■ 牛石ヶ原に有ります、神武天皇の銅像です ■
 
■ 大台ヶ原山、正木嶺より森林の衰退が続く正木ヶ原を望む ■
  
昔(1963年(昭和38年)は、右写真の風景でしたがこれは現在の様子です。 右写真に■カーソルセットで案内版が表示されます
  
日出ヶ岳側より、正木嶽山頂を望む 森林の衰退が続く、正木嶺を望む 正木嶺より、熊野灘を望む 森林の衰退が続く、正木ヶ原にて
  
 大台ヶ原ビジターセンターです 大台ヶ原山、牛石ヶ原を望む   日出ヶ岳山頂(三角点)にて 大台ヶ原山、尾鷲辻を望む
 
  
  
Yahoo!地図より Yahoo!地図より(■カーソルセットで写真表示) Yahoo!地図より(■カーソルセットで写真表示)
  
  
           
後   記   
 大台ヶ原山は、雨が多いので梅雨入り前に行こうと決めておりました。昨年(2012年)の9月熊野の帰り、土砂降りの中、近くを通りましたが、なかなか出かける機会がありませんでした。今回は梅雨前に休みを取りやっと出かけることができました。天候にも恵まれラッキーな時間を過ごすことができました。

 日出ヶ岳では、20〜30名程のツアー客がおり、人気の場所なのだと思いました。団体客とはかぶらないようにゆったりと行動しました。なんといっても最大の思い出は、大蛇グラです。鉄柵とチェーンにより、安全確保されておりましたが、高い所の苦手な自分は、足がすくんでしまい、やっとの思いで谷底を望むことができました。この大台ヶ原山では、大蛇グラが必見だと思いました。   (2013/6/15)

 
 
                                               
 内  容 コース概要 (東大台地区コース)
 2012年 5月23日(木)夜〜24日(金)
●(行き)
  自宅(5/23 22:00)  ⇒  牧の原SA(仮眠1:30-4:15) ⇒ 御在所SA(朝食6:00-6:35) ⇒ (亀山IC) ⇒ 大台ヶ原山P場(10:00)
---------------------------------------------------[5/24(金)]
大台ヶ原山P場(10:30) → ▲日出ヶ岳(1695m) (11:20-11:30) → 正木嶺(11:40) → 尾鷲辻(昼食12:10-12:20) → 牛石ヶ原(12:35) → 大蛇ー(グラ) (12:45-12:55) → シオカラ谷吊り橋(13:30) → 大台ヶ原山P場(14:00)
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●(移動 大峰山、八経ヶ岳へ)
 大台ヶ原山P場(14:25)  ⇒ 行者還トンネルP場(15:50)  ⇒ テント泊(16:30〜) 
 晴れ
 大台ヶ原山
 (おおだいがはらやま)
 最高峰 日出ヶ岳(1695m)
 台高山脈
 大台ヶ原山ビジターセンター
 単独
 大蛇ー(グラ)は見ごたえ十分でした
 
 
 ■ シオカラ谷吊り橋を望む ■
 
  
  
  
  
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