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夏の”鳥海山”を登る | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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■ 鳥海山象潟口、鉾立登山道入口の様子です ■ | |||
<鳥海山の山頂> 鳥海山は、山形県の飽海郡遊佐町・酒田市と秋田県の由利本荘市・にかほ市の4市町に跨がる山です。山頂は飽海郡遊佐町に位置し、山形県の最高峰となっています。 東北地方では燧ヶ岳(標高2,356m)に次いで2番目に標高の高い山となっています。中腹には秋田県の最高地点(標高1,775m)があります。山頂からは、北方に白神山地や岩手山、南方に佐渡島、東方に太平洋を臨むことができます。 (ウィキペディアより) |
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鳥海山、鉾立の様子です | 鳥海山、鉾立(標高1,150m)にて | ||
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■ 賓の河原付近には、ニッコウキスガが沢山咲いていました ■ | |||
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”賓の河原”にて | |||
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”御浜”のお花畑を望む | ”鳥の海御濱神社(御浜小屋)”にて | ||
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御浜小屋を望む | |||
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■ 鳥海山、御浜より鳥の海(鳥海湖)を望む ■ | |||||||||||||||||||||||||||
<信仰の山 鳥海山大物忌神社> 鳥海山は日本海に裾野を浸した秀麗な山容を持つためか、古くから山岳信仰の対象となり、山頂と、麓の吹浦(山形県遊佐町)と蕨岡(山形県遊佐町)には大物忌神社が祀られ、出羽国一宮として崇められてきました。日本海に浮かぶ酒田市の飛島には、鳥海山の山頂部が吹き飛んできて出来た、あるいは鳥海に住む鬼が神罰を受けた際に飛んだ首によって出来たという伝承があり、それが島の名前の由来になっているという。また、飛島に祀られた小物忌神社は鳥海山の大物忌神社と対をなしているとされています。 (ウィキペディアより) |
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御田ヶ原より、山頂方面を望む | 御田ヶ原より、御浜小屋を望む | ||||||||||||||||||||||||||
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鳥の海(鳥海湖)を望む | |||||||||||||||||||||||||||
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”七五三掛”より、山頂を望む。右側の尾根(外輪コース)は業者岳経由で山頂に続いています | |||||||||||||||||||||||||||
![]() 御田ヶ原より、山頂方面を望む |
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■ 登山道外輪コースには沢山の ”イワギキョウ(岩桔梗)”が咲いていました ■ | |||
![]() ウゴアザミです。千蛇谷に群生していました |
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鳥海山特産のチョウカイフスマです | ダイモンジソウ | ||
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行者岳近くの登山道横に ”ホソバイワベンケイ” が咲いていました | |||
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賓の河原手前で見つけた、”コバギボウシ”を望む | |||
【鳥海山:登山道で見つけた花です】 | |||
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ヤマハハコです | ウメバチソウ(梅鉢草)です | オクキタアザミです | イワブクロです |
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■ 鳥海山新山山頂にて、数人程度で一杯の狭い山頂です ■ | |||
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鳥海山新山山頂より、行者岳方面を望む | |||
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山頂直下、”胎内くぐり”をえて山頂に到達します | ”胎内くぐり”の内部です。祠がありました | ||
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鳥海山新山山頂からの景色です | |||
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業者岳(2,159m)付近より、鳥海山新山山頂を望む。 (◆カーソルセットで山頂部が拡大します) | |||
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